東京お台場のカモメ 0042 心の性

 
もしも鳥なら、空を飛べるのがいい。
健康なら、心配しなくても、生きて行けるよね。
人に生まれても、生きて行けるように。
 
鳥なら、鳥と一緒に子供を産んで、育てるでしょう。
人なら、人とね。
生まれた通りに、生きて行けば、子供に恵まれるの。
それが健康というもの。
 
わたしは、
鳥なら、鳥と愛し合うの。
人なら、人と愛し合うの。
 
男だったら、女の子と愛し合って、
女だったら、男の人と愛し合うの。
生まれた通りでいいのよ、わたしは。
 
朝、目覚めて、鳥だったら、
さっそく、空を飛ぶわ。
練習するの。
みんなに挨拶して、仲間に入れてもらうの。
みんなに教えてもらうの、鳥のしきたりを。
そして、素敵な雄鳥と愛し合うの。
 
朝、起きて、男だったら、
女の子と、愛し合います。
若ければね。
でも、頑張ります、年を取っても。
 
知ってますから、男の人のやりかたは。
やっぱり、男だったら、男の人の組合に出頭して、
登録して、挨拶回りをして、みんなの仲間に入れてもらいます。
もぐりは、叩かれるものね。
 
     男と女は、生殖のためにあるのよ。
     それ以外のためにあるなんて、文学。
     ヤクザ稼業では、生きて行けません。
     カタギの男と女は、生んで育てて、幸せになるの。
     40億年、ずっとそうでした。
     だから生命なの。
     定義なのよ。
     これを拒否するのは、精神の病気に決まってるわ。
 
     有性生殖の生物は、愛し合って世代交代して、永遠に生きて幸せなの。
     人間は有性生殖だから、本能って言うのよ。
     文学ではないの。
     本能がなければ、病気です。
 
     有性生殖でも、無性生殖でも、
     生物には、個体が生きる本能と、
     生殖して世代交代して、永遠に生きる本能とがあります。
     両方の本能が、生物には必要なの。
     これが欠ければ、必ず死に絶えます。
     単なる物体ね。
 
     生殖して世代交代するって、社会を作ることなんですよ。
     生殖を拒否すると、社会性を喪失します。
     性同一性障害の子の、精神の病気は、社会性の欠如なの。
 
     親が自分の命を投げ捨てても、子供の命を守る本能が、欠けているの。
     社会性の欠如、もしくは未発達ね。
     生物は、個体の命を維持するために育って、
     生殖して、子孫や社会を守れる大人になるの。
 
     子供と大人では、自分の命のために生きるか、
     人や社会のために生きるかという、生きる目的や動機が、根本的に異なります。
     精神の病気は、大人になれない病気です。
 
性同一性障害の子の、性別は違っていないのですよ。
違っていないのに、違っていると言って、
駄々をこねる心の病気です。
半陰陽でないでしょう?
身体の性別は、正常でしょう?
 
性同一性障害の子は、自分の心の性別も、正常と言います。
でも、心の性別と、身体の性別とが、一致しないと言います。
もしかしたら、認知障害かもね。
 
確かに、女性の身体には、それを制御する女性の脳の機能があります。
子宮や卵巣の機能を制御する性周期みたいにね。
女性の脳の性周期が、病気になることもあります。
 
性同一性障害の人のうち、
身体は男として正常なのに、心は女と主張する人(MtF)に、
女性の性周期を制御する脳の機能がありますか。
その機能は、正常に機能していますか。
 
身体が男として正常な性同一性障害の人に、
女性特有の身体を制御する脳の機能はありません。
男性の身体を制御する脳の機能が、病気かも知れませんが、
検査しても、そのような病気は発見されません。
 
男として正常な身体の性同一性障害の人は、
その身体を制御する男性の脳の機能も、正常です。
それにもかかわらず、身体の性別を拒否して、
その理由として、脳の性別が女であるかのように主張するのは、
事実と異なります。
 
脳の性別が女ではなく、女の心に馴染みたいのかも知れません。
若い健常な男性は、女性の心に親しむと、性的快感に浸れます。
女の心とは、女性の多くが一般的に好む文化や趣味にすぎませんから、
時代や場所や人によって、容易に変わり、得てして男女逆転します。
そのほうが刺激的で、性的快感に浸りやすくなれます。
 
昔は男性の服装だったものが、今は女の服装になっていて、
男性がそれを身につけると、性的に興奮して、射精しやすくなります。
何十年かすると、また逆転して、
スカートは男の服装になっているかも知れません。
 
そんなことのために、性同一性障害の人が、
生殖不能や生殖拒否の精神症状を、好んで出すのは、怪訝です。
認知障害の嫌疑も、十分に懸かります。
 
心の性別などの風俗や流行は、口実にすぎないかも知れません。
生存や生殖の本能に、病的な欠陥もあり得ます。
 
     性同一性障害の人を見ていると、共通して自我障害が目だちます。
     人間では、生存や生殖の本能は、自我機能として現れます。
     けっして動物のような、反射的な自動行動が、
     人間では、優秀と言えません。
 
     その代わりに自我機能が、反射的な自動行動を代行しています。
     とりわけ、感情の発達した哺乳類の、嗅脳の機能が、
     人間では、かなり廃れてしまった代わりに、
     新しく、自我機能が感情を制御しています。
 
     嗅脳は、フェロモンのような生殖のための化学物質を感知して、
     哺乳類の生殖を、感情的に制御していましたが、
     人間の嗅覚は退化して、嗅脳が廃れた代わりに、
     自我機能が生殖を制御するようになりました。
     性同一性障害では、自我障害が共通の症状として現れています。
 
     男性から女性への、MtFの性同一性障害の人を、例にとりましたけど、
     女性から男性へのFtMでも、同様に読みとってくださいね。
     ごめんなさい。
 
性同一性障害の人を、一般の人は知らないかも知れないので、
ちょっとだけ、告げ口をしておきます。
性同一性障害の人って、性ホルモン剤や、美容手術を使って、
人の目を誤魔化そうとしますけど、
ほとんどの人は、元々の身体が、異性に似ているということは、全然ありません。
 
だから、もともと、顔つきや身体つきから、異性に間違われることは、ありません。
もしも、そういうことがあったと性同一性障害の人が言えば、
記憶の意図的な操作によるものです。
 
また、健常者からみて、望みの性別の顔つきや身体つきに見えるのは、
性ホルモン剤や美容手術のせいに過ぎないんです。
一般の人は、性ホルモン剤によって、どれほど顔つきが変わるかを知りませんので、
性同一性障害の人から見れば、比較的簡単にだませます。
 
性同一性障害のほとんどの人は、
発症前に異性の生活習慣に馴染んでいた履歴がありません。
むしろ、健常な人よりも、異性との交際が苦手で、
異性の性別社会のことを、あまり知らないのが普通です。
 
ホルモン剤や美容手術などによって、顔や身体の見掛けが変わってくると、
記憶も変わってきて、事実でない捏造された記憶のほうを、
御本人は本当の記憶と信じるようになります。
 
記憶の変化に応じて、
親しかったお友達とのお付き合いに、心の齟齬をきたして、
思い出を破り捨てるように、なつかしい記憶を始末します。
 
これは、統合失調症にもよくある症状で、
とても親しくしてくれている親友を、自分から切り捨てて、
きっぱりと別人になろうとしますが、
けっして素敵な性格の人間にはなれません。
病気の症状としての、人格障害の進行です。
 
また性同一性障害の人は、発症する前に、
一人で異性装を身につけて、自宅でオナニーに耽り、
一人で外出するようになった後、
性同一性障害の仲間と知り合い、夜の町で盛んに外泊するようになり、
先輩から性的遊戯を仕込まれた後に、
性別が違うと、家族や学校にカミングします。
 
中学生や高校生のカミングでも、
心の性別の違和感を、涙ながらに、しおらしく訴えた時には、
すでに私生活は、性的非行の痴態に仕上がっていると考えて結構です。
 
     脳に原因となる器質的な病変が発見されなかったのに、
     長期間、病気を患っていると、脳が萎縮してきます。
     萎縮の量はわずかで、健常な人の個人差の範囲内でしか萎縮しません。
     ツルゲーネフは2000gで、アナトールフランスは1017gと、
     よく紹介されていますけれど、二人とも健常だった文芸作家ですから、
     この程度なら、健常な個人差の範囲内で、脳の性能にあまり影響しません。
  
     統合失調症や性同一性障害の、脳の萎縮は、もっともっと微々たるもので、
     MRIの画像を目で見ても、萎縮しているとはわかりません。
     たくさんの人のデータを統計的に処理して、
     やっと萎縮していると推測できる程度ですから、
     絶対量は、完全に健常な個人差の範囲内です。
 
     この萎縮は、廃用性の萎縮でないかと言われています。
     使わないから、萎縮しただけで、
     長期間入院している人の足の筋肉も、使っていませんから萎縮しています。
     元気になってくると、退院するまでに、病院の廊下を歩き回って、
     筋肉を太くしたほうがいいかもしれません。
 
     統合失調症の脳の萎縮も、それではないかと言われています。
     亡くなった人の脳を解剖しても、病変が発見されません。
     全体の容積が小さくなっているだけです。
     海馬や側頭葉のほうで、最初に容積が小さくなる傾向があります。
     アルツハイマーでも、海馬が最初に萎縮しますが、
     アルツハイマーでは、解剖すれば脳の神経細胞に変性が発見されます。
 
     性同一性障害でも、視床下部のそれぞれの性別の機能にかかわる領域が萎縮します。
     女性の卵巣や子宮を摘出して、性周期が不必要になりますから、
     中枢のほうも使わなくなり、萎縮するのは当然です。
     男性でも、精巣を摘出して射精しなくなりますので、萎縮します。
     萎縮の仕方は、容積だけでなく、神経細胞の樹状突起の数が減ります。
 
     神経細胞の数は、だいたい3才頃まで、増え続けますが、
     それ以後は増えずに、減り続けます。
     神経細胞の樹状突起の数は、3才未満でも、3才以後でも、
     使えば増え、使わなければ減ります。
     若いときほど、よく増える傾向があり、老年になると減り易くなります。
 
     戦前は、性ホルモン剤やCTなどが、ありませんでしたので、
     男女の性機能に関わる視床下部の、特定の領域の容積や樹状突起などは、
     一生変わらないものと、推測されてきました。
 
     最近になり、同性愛の人や、性同一性障害の人の脳を調べると、
     容積や樹状突起に、萎縮が発見されますので、
     昔の推測と合わせて、
     生まれつきに、身体の性別の性中枢が小さく未発達だったと、
     言い出す学者さんが、あとを絶ちません。
 
     昔は性ホルモン剤がなかったり、性転換した人がいなかったり、
     MRIがなかったり、去勢した人の脳を詳しく解剖しなかったりしたので、
     性別の機能に関わるの脳の領域は、
     容積や樹状突起が一生変わらないと、思われていたにすぎません。
 
     実際は、性ホルモン剤の使用や、
     生まれつきの性別の、性生活の不使用などによって、
     視床下部の特定の領域の容積や樹状突起の数は、非常に敏感に変化します。
     使えば萎縮を防ぎやすく、使わなければ簡単に萎縮します。
 
     統合失調症でも性同一性障害でも、同じことが起こります。
     性同一性障害では、性別の特有の機能を制御している脳の部分よりも、
     自我機能にかかわる脳の部分の萎縮が問題になります。
     生殖機能は、人間では相当に自我機能に支配されていますが、
     人によっては、自我機能から逸脱しています。
     生殖機能が自我機能に制御されていない人ほど、
     自我障害をきたしやすいかもしれません。
 
     写真は、お台場のカモメね。
     LinkStyleってとこの、無料写真を頂いちゃいました、ゴメン。
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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