エニシダ Genista 0142 精神医療の文句たらたら 早く潰れろ

 
英語の Genista(ジェニスタ)が、語源とも。
Broom や Cytisus(シティサス) も、
英語では、よく聞きます。
 
ジェニスタですと、
イングランドの、12~14世紀の王朝の、
プランタジネット朝(Plantagenet dynasty)の、
genetは、genistaと同じですから、
エニシダの鉢植王朝と、翻訳すべきかも。
 
Genistaが、エニシダと聞こえたそうですが、
オランダ語なら、そのへんの発音でしょう。
知りませんが。
幕末に、日本に伝わった、という説もあります。
 
イングランドやアイルランドでは、
雑草のように生えていますから、
こいつの株を、
根こそぎに、引き抜く方法って、
よく、インターネットで、質問されています。
 
株の根元を、ロープで巻いて、
車で引き抜きますが、上手く行かないので、
コツがあるみたい。
 
それぐらいに、蔓延(はびこ)り、
始末するのが、厄介ですから、
精神医学に似ています。
 
長崎の、なんという道か、知りませんが、
真っすぐ行くと、
バスターミナルのココウォークの前を通り、
JR長崎駅前へ通じる道です。
 
長崎のメインストリートと思いますが・・・
 
ココウォークの観覧車は、改装中で、
お休みでした。
乗ってみたかったのに。
 
わたしは、貧乏人ですので、
東京大阪でも、
値段が安く不便な、飛行機を使いますが、
長崎東京ですと、
いくら新幹線が高級でも、
安もんの飛行機のほうが、速い。
 
すぐに落ちますが、安いので仕方ない。
帰ります。
 
 
   ***    ***
 
 
精神医療について、
このブログで取り上げる問題。
 
   問題点は多数ありますが、
   何もかもを取り上げるわけに、
   行きません。
 
このブログでは、
少なくとも、次のことを、取り上げます。
 
 
1.【精神病の原因は、抗精神病薬】
 
  抗精神病薬や抗不安薬などの、
  向精神薬の強制投与が、
  脳の健康な機能を、破壊して、
  医原性の精神疾患を、
  惹(ひ)き起こします。
 
  精神疾患のうちの、
  主として抗精神病薬の投与を、
  治療と称する種類の、
  狭い意味での精神病(以下、精神病)の
  原因は、抗精神病薬の強制投与が、
  唯一です。
 
  
2.【常識はずれは、精神病でない】
 
  患者本人や、家族や、
  一般の人のほとんどは、
  違法行為がないにもかかわらず、
  大幅な常識外れが、精神病であると、
  誤解します。
  何らかの、脳の器質的な病気が、
  ひどい常識はずれを、
  惹き起こすと、思い込んでいます。
 
  医者は、学校の成績が良いので、
  きっと、器質的な病気を、
  診断しているはずであると。

  したがって、
  抗精神病薬による精神疾患と、
  抗精神病薬投与以前の、
  合法的な常識はずれの、
  自由な精神とを、
  識別できないだけでなく、
  ひどい違法行為と精神病を、
  仕分けできません。
 
  わたしたちの、
  常識的な価値観や法律などが、
  脳の器質の健康から、導き出されると、
  信じています。
 
  精神医学と同じく、
  典型的なロマン主義の、迷信です。
 
 
3.【器質的根拠と症状の事実の、ない病気】

  未治療の精神病には、
  器質的な原因がないだけでなく、
  病気であるとする器質的な根拠もなく、
  精神症状とされる言動が、診断以前に、
  実際にあったとする証拠や証明も、
  ありません。
 
  未治療の精神病は、
  密室の中の、医師による診断だけが、
  病気の根拠です。
 
  精神科医を信じるべきでない。
 
 
4.【抗精神病薬の、危険性と致死量】
 
  抗精神病薬の所定量の、2週間の投与は、
  必ず、精神病をきたします。
  依存症により、
  自発的に服薬を中止しなくなり、
  量が不足すれば、妄想や幻覚などの、
  禁断症状に苦しみます。
 
  ロングライフのデポ注射なら、
  1回の注射で完了します。
  数秒です。
 
  約3ヵ月の継続的な投与により、
  不可逆的に、人格が解体されますので、
  以後、医原性の精神疾患が治ることは、
  ありません。
 
  統合失調症が、
  早発性痴呆と言われたように、
  抗精神病薬の強制投与により、
  ドーパミンなどの神経伝達物質の作用を、
  阻害して
  脳の神経細胞の樹状突起を、
  消失させますので、
  不可逆的な著しい痴呆を作り、
  人格を人為的に抹殺して、廃疾とします。
 
  抗精神病薬の依存症は、薬物の所定量を、
  脳が、正常と感知して、
  不足を、異常と感知するだけでなく、
  主治医による投薬を、正当と思い、
  救出しようとする医者に、
  異常を感じます。
 
  日本赤軍の岡本公三君の拷問には、
  抗精神病薬が使用されたと、思われます。
 
  なぜ、所定量の抗精神病薬投与が、
  戦争のための、拷問の用を為すのかを、
  理解できなければ、
  平和な社会における精神医療の異常も、
  理解できません。

  精神科医による人格についての、
  事実上の殺人ですが、
  診断と治療以前に、
  病気の実態がありませんので、
  いかなる世の中の凶悪犯罪よりも、
  精神科医による精神医療は、凶悪です。
 
  ナチスのホロコーストや、原爆よりも、
  凶悪です。
  
  大阪教育大学付属池田小学校の
  宅間守君や、
  津久井やまゆり園の植松聖君よりも、
  凶悪です。
 
  精神科医の利己的な医原病製造が、
  両君による凶悪犯罪の
  原因である可能性が、高く、
  真犯人は、精神科医かも知れません。
 
  投薬を続ければ、
  薬物中毒の身体症状のために、
  肉体の死に至ります。
  
 
5.【密室の中の、犯罪】
 
  精神病院や精神科診察室での、
  診察や投薬などの医療は、
  密室の中であり、
  診断書やカルテの記述が、
  事実であるとする証拠や証明がない。
 
  精神科医療機関職員は、
  主治医に同調しますので、
  そのことについて、
  彼らに、主体的な意思能力はない。
 
  異常です。
 
 
6.【家族の無知による医療保護入院】
 
  医療保護入院や措置入院などの、
  強制入院は、
  精神症状とされる具体的な言動が、
  実際にあったとする証拠や証明がなく、
  初発の監禁投薬以前から、
  精神症状があったと確認できない。
 
  監禁投薬後に
  初めて確認される精神症状は、
  投薬が原因です。
 
  患者本人や、家族や、一般の人は、
  医療を依頼する当人の訴えの精神疾患で
  なければ、
  医原性でない未治療の精神疾患を、
  見たことがなく、
  彼らが見たと主張する精神疾患は、
  法律に違反しない限り、
  単に常識的でない精神にすぎません。
 
  家族による医療保護入院の同意は、
  精神病の意味や実態を、
  知らないことによる錯誤が、原因です。
 
  精神科医は、家族の同意に、不満でなく、
  抗精神病薬による精神症状を、
  診断治療以前からの精神症状と、
  すり替えます。
 
  医療保護入院の、家族の無知は、
  致命的ですが、
  家族が同意しなければ、
  責任能力がないとして、
  家族がいない場合と同様に、
  市町村長が、事務的に同意しますので、
  本人や家族に、
  法的な抵抗能力は、ありません。
 
  そのような現状は、間違っています。
 
  
7.【措置入院は、法治主義の否定】
 
  犯罪が、
  まだ証明されない否認事件について、
  不当捜査と冤罪のゆえに、
  公判維持が不可能であり、
  不起訴とせざるを得なければ、
  捜査当局は、
  違法捜査の正当化と、証拠隠滅のために、
  証拠や証明のない密室の中の精神医療の、
  違法な診断と監禁投薬により、
  被疑者を廃人にして、
  事件を、闇から闇に葬り去ります。
 
  宅間守君の事件以後、
  精神保健福祉法が改変されましたので、
  家族の同意のない措置入院が、
  事務的に無条件に成立します。
 
  そのような現状は、間違っています。
 

8.【精神病による犯罪と、精神科医の犯罪】

  犯罪の証明がありながら、
  精神疾患により罪を問われない事件は、
  未治療でなければ、
  過去の精神医療が、犯罪の原因です。
 
  犯罪の証明がなければ、
  未治療の精神症状とされる言動の事実が、
  あろうがなかろうが、
  本人が望まない限り、精神疾患でない。
 
  犯罪の証明が、あろうがなかろうが、
  精神症状とされる具体的な言動の事実が、
  証明されなければ、
  本人が望まない限り、精神疾患でない。
 
  そうであるべきです。

  
  




精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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