【おさかな天国】
歌 : 柴矢裕美
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作詞：井上 輝彦 作曲：柴矢俊彦
好きだとイワシてサヨリちゃん
タイしたもんだよスズキくん
イカした君たちみならって
僕もカレイに変身するよ
サンマ ホタテ ニシン
キス エビ タコ
マグロ イクラ アナゴ シマアジ
サカナ サカナ サカナ
サカナを食べると
アタマ アタマ アタマ
アタマが良くなる
サカナ サカナ サカナ
サカナを食べると
カラダ カラダ カラダ
カラダにいいのさ
さあさ みんなでサカナを食べよう
サカナは僕らを待っている ｏｈ！
マスマスきれいなサヨリちゃん
ブリブリしないでスズキくん
僕らが好きだとサケんでも
風にヒラメくコイしい気持ち
ホッケ アサリ カツオ
カニ カキ タラ
タラコ ウナギ ハマチ シメサバ
サカナ サカナ サカナ
サカナを食べると
アタマ アタマ アタマ
アタマが良くなる
サカナ サカナ サカナ
サカナを食べると
カラダ カラダ カラダ
カラダにいいのさ
さあさ みんなでサカナを食べよう
サカナは僕らを待っている！
サカナ サカナ サカナ
サカナを食べると
アタマ アタマ アタマ
アタマが良くなる
サカナ サカナ サカナ
サカナを食べると
カラダ カラダ カラダ
カラダにいいのさ
さあさ みんなでサカナを食べよう
サカナは僕らを待っている
サカナ サカナ サカナ
サカナを食べると
アタマ アタマ アタマ
アタマが良くなる
サカナ サカナ サカナ
サカナを食べると
カラダ カラダ カラダ
カラダにいいのさ
さあさ みんなでサカナを食べよう
サカナは僕らを待っている！ｏｈ！
作曲者の奥さんの、
ボイストレーナーが、歌っています。
童謡歌手のような、声ですけれど、
曲が、良かったのでしょう。
ヒットしました。
頭は、良くなりませんから、
精神科に流すのは、
逆効果かも知れません。
鯵（あじ）の天ぷらなんか、どうです？
肝臓の負担になりそうでしたら、ムニエルでも。
頭や腹や骨や鰭（ひれ）を取り、
鯵（あじ）は、
ぜいごと言われる稜鱗（りょうりん）も、
取らなければいけません。
皮は、残したいのですが、
鱗（うろこ）を取るよりも、
いっそのこと、
皮を剥（は）げば、楽賃（らくちん）です。
鯵のてんぷらは、鮮度が肝心。
透明で、黒い目が、良い。
夏は、コアジの季節です。
港で釣れます。
小さな魚は、食べられるために、
生きているようなものかしら。
生き残っても、仕方ありません。
生物は、みんな、そう。
食べられなければ、
生まれて来た甲斐がない。
死んで、横っ腹を見せて、
浮いている魚って、嫌（いや）だなあ。
ピンピンしている時に、
お寿司みたいに、食べられるほうが、
美味（おい）しい。
三島由紀夫氏のように、
他人に食べられるのを、
拒否する人生は、危うい。
変わらない意志の固さを、
見せびらかすのは、
統合失調症の兆候です。
お母さんのお腹の中に居る時に、
すでに、病気になっています。
脳の化学物質のくっつき方を、
一定に保てない人は、
自分の意志の固さを、
他人に認めさせようと
するのかも知れません。
病気です。
みんなと、分かち合わなければ、
いけません。
統合失調症は、調節が出来なくなり、
放置されれば、
だんだんと、ひどくなります。
軽い時は、
病気でなく、性格や生き方に、見えます。
糖尿病のように、重くなって行くのが、
傍目（はため）には、
はっきりとわかるのに、止められません。
本人は、わかっていません。
調節をしないで、極端に実行して、
一目置かれようとします。
乳幼児の頃から、
病気と言われない軽症でも、わかります。
三島由紀夫氏や、
性転換を望む人たちって、軽症ですが、
本人には、わかりません。
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