山茱萸(さんしゅゆ)は、いまが見頃(みごろ)です。
手前(てまえ)の花(はな)に、
ピントを合(あ)わせたはずなのに、ボケています。
自動焦点(じどうしょうてん)ですから、
仕方(しかた)ありません。
帰宅(きたく)して、
パソコンのモニター画面(がめん)に映(うつ)して、
初(はじ)めて、ピンボケと気(き)づきますから、
性転換医療(せいてんかんいりょう)や、
性同一性障害(せいどういつせいしょうがい)のための
特例法(とくれいほう)に、似(に)ています。
後(のち)に、統合失調症(とうごうしっちょうしょう)と
診断(しんだん)された人(ひと)を見(み)て、
初(はじ)めて、性同一性障害(せいどういつせいしょうがい)の
正体(しょうたい)がわかるというものです。
10年後(ねんご)を予想(よそう)するのは、
健常(けんじょう)な人(ひと)でも、困難(こんなん)ですから、
どちらが正体(しょうたい)なのか、
知(し)れたものでありません。
性転換医療(せいてんかんいりょう)が、
統合失調症(とうごうしっちょうしょう)の
原因(げんいん)の一(ひと)つであったら、
特例法(とくれいほう)を廃止(はいし)するのが
良(よ)いのかしら。
1111回目(かいめ)の、ブログの記述(きじゅつ)ですけれど、
1の目(め)ばかりが揃(そろ)っても、
通知表(つうちひょう)みたいで、
何(なに)も良(よ)いことがありません。
性同一性障害(せいどういつせいしょうがい)が、
政治家(せいじか)になる原因(げんいん)の
一(ひと)つでしたら、
国会(こっかい)を廃止(はいし)したほうが良(よ)い、
と言(い)うと、絶対(ぜったい)に怒(おこ)られます。
精神病(せいしんびょう)や
精神障害(せいしんしょうがい)などの、
病気(びょうき)や障害(しょうがい)にめげずに、
働(はたら)ける社会(しゃかい)を作(つく)れば良(よ)いと、
言(い)って来(き)ましたから。
実際(じっさい)に、
性同一性障害(せいどういつせいしょうがい)が
お医者(いしゃ)さんになった動機(どうき)の人(ひと)も
いました。
性同一性障害(せいどういつせいしょうがい)は、
オウムのように、増殖(ぞうしょく)しますけれど、
体(からだ)の破壊(はかい)を
奨励(しょうれい)する文化(ぶんか)が良(よ)いとは、
思(おも)いません。
性同一性障害(せいどういつせいしょうがい)の
診断後(しんだんご)に、
精神病(せいしんびょう)と診断(しんだん)された人(ひと)は、
精神病(せいしんびょう)のせいで、
性転換(せいてんかん)を望(のぞ)んだのでなく、
性同一性障害(せいどういつせいしょうがい)が
一般(いっぱん)の人(ひと)に理解(りかい)されなかったので、
精神病(せいしんびょう)になったと、
異口同音(いくどうおん)に言(い)います。
精神病(せいしんびょう)は、
そうでない精神障害(せいしんしょうがい)から、
症状(しょうじょう)が悪化(あっか)して、
精神病(せいしんびょう)になるって、
患者(かんじゃ)さんが言(い)っているように聞(き)こえます。
性同一性障害(せいどういつせいしょうがい)だけが、
特別(とくべつ)かも知(し)れませんけれど、
精神病(せいしんびょう)になりやすい素質(そしつ)に、
だれも気(き)づかなかっただけかも、知(し)れません。
画面(がめん)のそこらじゅうに、
満開(まんかい)の山茱萸(さんしゅゆ)の花(はな)が
一杯(いっぱい)ですけれど、
ほとんどの人(ひと)は、
気(き)づかずに、通(とお)り過(す)ぎて行(い)きます。
病気(びょうき)や障害(しょうがい)って、
花(はな)みたいに、美(うつく)しいのに、
心(こころ)ここにあらざれば、
視(み)れども見(み)えずってやつです。
そのほうが良(よ)いのかも知(し)れませんが、
性転換医療は、統合失調症の予防になっているのかしら、
それとも、統合失調症に追い立てているようなものなのかしら。
カミングアウトや、性転換の直後の、
GID(性同一性障害)の人って、とても嬉(うれ)しそうです。
カミングアウトをして、御家族や職場の人に反対されても、
開き直ると、気持ち良くなります。
SRS(性転換手術)って痛いのに、喜んでいますから、
変態かも知れません。
カミングアウトやSRSって、
GIDの人には、喜びの素(もと)ですから、
直ちには、ストレスになると思えません。
統合失調症や躁鬱病などの、狭い意味での精神病の人たちは、
ストレスに弱いと言われています。
嫌(いや)なことを辛抱していると、頭がおかしくなるの。
辛抱をしないで、嫌なことを蹴(け)り、
好きなことにしがみつきます。
嫌なことを、無理に辛抱するのは、精神衛生上、良くありません。
カミングアウトや、SRS(性転換手術)って、それみたいなの。
辛抱できずに、好きなことを、やってしまいますから、
嬉(うれ)しいのに決まっています。
周囲の人に反対されても、開き直ったほうが、嬉しいみたい。
手術が痛く、体が苦しくても、性転換ができたので、嬉しい。
それなら、最初から、嫌(いや)なことを辛抱する時に、
嫌(いや)でも、好きなことのためなら、嬉しくてたまらないと、
思っておけば良いのに…
GID(性同一性障害)って、あほかも知れませんけれど、
知能検査をすれば、高いIQの人や、
学校の成績の良い人も、たくさんいますから、
知能検査や学校の試験を作った人は、
GIDと同じくらいに、あほかも知れません。
わたし以外の人間が、あほばっかりって、世も末ですけれど、
GIDの人って、診断されてから10年間ぐらいしか、
嬉しさが持続しません。
異性になった気分って、だれでも性的快感です。
オナニーの仕組みと同じですけれど、
必ずしも、擦ったり、手を使ったり、
射精をしたり、オーガズムを感じたり、
異性やエッチなことを、想像したりしなくても、
構いません。
熟達すると、
気持ちの良いことは、すべて性的快感の変形ですけれど、
初心者は、実際の性交渉に似せて、
手で擦り、異性を想像します。
実行と想像が似ていれば似ているほど、
オナニーは容易ですが、
気持ち良さの間口(まぐち)が狭い。
奥行きも、射精やオーガズムって、
最も浅い快感かも知れません。
総理大臣になったほうが、
射精やオーガズムよりも、深い快感と思いません?
人間の気持ち良さって、
全部、性的快感のようなものですけれど、
心理学のような文学では、感情や気分などと、
言われます。
良い気持ちも、悪い気持ちも、
正反対でなく、量が違うだけなの。
少ない量に耐えられなければ、
痛く苦しく、不快に感じられます。
あるいは、不快に感じられれば、
上手(うま)い人は、
すぐに量を増やして、気持ち良く感じますが、
下手(へた)な人は、出来ないみたい。
上手(うま)い下手(へた)って、オナニーなの。
オナニーの上手い人は、
手も使わず、擦らずに、オーガズムを感じることもなく、
異性やエッチなことを想像しなくても、
自由自在に、物事(ものごと)を思い、行なうだけで、
いつも、良い気持ちになれます。
総理大臣になる人や、ヒトラーや、有名な芸能人なども、
オナニーの上手(うま)い人かも知れません。
下手(へた)な人ほど、
性交渉の実際と、似たようなことを想像して、
手を使って擦り、オーガズムを感じなければ、
気持ち良くなれません。
GID(性同一性障害)や、同性愛しかできない人などは、
かなり、オナニーの下手(へた)な人ですけれど、
統合失調症の人も、よく似ています。
オナニーの上手(うま)い下手(へた)って、
精神の病気に、直結していると言っても、構いません。
統合失調症には、オナニーの後(あと)に、
幻聴を自覚する人もいます。
妄想や幻聴の仕組みって、
異性になったような気分が、だれにとっても気持ち良いのと、
よく似ていますけれど、
幻聴を自覚するってのも、悩ましい精神状態です。
統合失調症の患者さんは、
オナニーの後(あと)に、幻聴が起こると言うのですが、
たぶん、幻聴がひどければ、
幻聴であることを、本人は自覚できません。
オナニーをすると、症状が軽くなるので、
幻聴を自覚できるようになり、
本人には、オナニーの後で幻聴が起こるように、感じられます。
ほんとうは、普段から、ずーっと幻聴の中で暮らしていますが、
本人は、幻聴と思っていません。
誰かが喋っていると、確信しています。
幻聴だけでなく、妄想も、オナニーの仕組みに似ていますが、
健常な人と違い、制御できなくなります。
頭の中で、
現実でないことを、現実のようにシミュレーションする時に、
登場人物の姿や声や、発言や動作の内容を、
だれでも、自分一人で作るのが、当たり前です。
統合失調症の人には、自作自演した空想の中身が、
事実のように感じられてしまいます。
自分が、空想の中で演出した登場人物の思いや発言を、
そのまま、その人の本当の思いのように確信して、
本当の発言のように聞きます。
統合失調症の患者さんだけでなく、
もしかしたら、精神科の看護師さんには、
似たような人が多いかも知れません。
自分の心の中で思っただけのことが、
妄想や幻聴になるって、教科書に書いてあると、
看護師さんは、自分の思ったことや考えたことを、
人に言わなくなります。
こうでないか、ああでないかと、推論することを、
禁じてしまいます。
医師が断定したり、事務書類に書かれていたり、
上司が命令したりしたことでなければ、
他人に言いません。
同じように、精神科の患者さんにも、禁じます。
そんなことをすれば、
よけいに妄想や幻覚を助長しますが、
思ったり考えたりすることが、
後ろめたいことであるかのように、
看護師さんは考えているかも知れません。
これって、統合失調症の始まりの症状に、そっくりです。
類は友を呼ぶと言うように、
精神科に勤めようと思う人たちって、
精神的に不安な人や、
自信のない人が多いのかも知れません。
以前に、精神科の治療を受けたことのある人が、
精神科に勤めようとするのは、わりと普通にあります。
GID(性同一性障害)の人も、
精神科医になろうとしますから、
性転換医療が、
お医者さんと患者さんの共食いになるのは、
仕方ないのかも知れません。
GID(性同一性障害)の人は、
だれにとっても性的快感に感じられるような、異性になった気分を、
異性装や同性愛などによって、実行しようとします。
そのままの状態を、ずーっと維持するために、
性転換を望み、顔や体の見てくれを変形します。
オナニーの初歩と、ほとんど似たような心の発達でないかと、
疑われます。
MtF(male to female 男→女)の人は、
オナニーに似ていると言われると、
ちんちんをしごいたり、射精したりは、しないから、
オナニーと違うと言って、怒ります。
後々(のちのち)に、GID(性同一性障害)の治った人の言うには、
射精をしない気持ちは、1週間もあれば、だれでも覚えます。
わずか一日で習得した、と言う人もいました。
異性装のほうが、射精よりも、
桁違いにトータルの性的快感が大きいってことに、
すぐに気づいてしまうそうです。
射精をすると、気持ちが冷(さ)めて、
性的快感を求めなくなりますので、異性装を続けられません。
健常な男性は、だれでも、そのようです。
手を使い、ちんちんを擦り、オナニーをして、射精をするよりも、
学校や会社で、良い成績を上げて、みんなに褒められたほうが、
気持ち良いそうです。
そうして、健常な人は、だんだんと、
直接的に手を使い、擦って、オーガズムを感じる性的快感から、
梅干しを見ただけで、涎(よだ)れが出るように、
お金や地位を得ただけで、性的快感に浸るようになります。
涎(よだ)れさえ、出す必要がなくなります。
総理大臣って、涎(よだ)れを出さないでしょう?
うんこが止まらなくなり、辞任するかも知れませんが。
性的快感って、いわゆる感情のことですけれど、
生殖本能まる出しです。
GID(性同一性障害)の異性装や、
同性愛や、性転換って、オナニーの初歩に近く、
そればかりにしがみつく気持ち良さでしたら、
発達障害でないかと、疑われます。
統合失調症の人って、
発達障害が幼児の頃に見られる人が多いの。
知能検査や学力検査の成績が良いのに、
オナニーに近い快感です。
初歩的なオナニーって、
性交渉の相手を想像しますけれど、
GIDの人は、実際に自分で演じてしまいます。
性交渉の相手になってしまいますから、
性別が逆転しますけれど、人格も交替します。
統合失調症の人も、
想像の中の、自分の演じた登場人物が、
実際に喋っているように、聞こえてしまいます。
なんとなく似ているでしょう?
多重人格と言われるDID(解離性同一性障害)にも
似ていますけれど、
DIDも、20~30%ぐらいの人が、
医師によっては、統合失調症と診断されます。
解離性障害って、昔のヒステリーですけれど、
重症になると、統合失調症と同じになります。
GID(性同一性障害)は、診断の時に、
わりとはっきりと、統合失調症と識別できます。
それでも、後々(のちのち)には、
8%ぐらいの人が、統合失調症と診断されますから、
だんだんと、紛らわしい症状になって行く人が、
かなりいます。
GIDと診断されてから、
10年間ぐらいは、そのまま行けそうですけれど、
年月を経ると、
異性装や同性愛や性転換などによる性的快感が、
効かなくなります。
馴(な)れてしまい、飽きてしまうのかしら。
目先を変えてあげなければ行けません。
オナニーの性的快感を、総理大臣の気持ちよさに、
分化させて行けるのなら良いのですけれど、
それが出来ないから、異性装や同性愛に頼り、
すでに、体を壊してまで、
わりと原始的なオナニーの快感に、
しがみついたのですが…
性交渉やオナニーの性的快感を、
色々な快感に分化させなければ、
追いつかれてしまいます。
時間が経つと、快感でなくなりますから、
鬱病みたいに、抑うつ症状が出て来るかも知れません。
快感の量が少ないって、苦痛と同じですけれど、
一生懸命、性転換を演じれば、快感であるはずと、
いつまでも思い込んでいると、
やがて、思惑(おもわく)が外(はず)れて、
統合失調症の陰性症状に似て来るかも知れません。
統合失調症や躁鬱病などの、狭い意味での精神病って、
幼児の頃に、すでに変化に対して、
機敏に要領よく抜け目なく反応する能力が、
少し足りないかも知れません。
対応に手馴れた人でしたら、
軽症の発達障害の人は、すごく人が良いので、
いいお客さんに見えます。
杓子定規に反応してくれますので、
扱いやすいと言うか、捌(さば)きやすいの。
学校の勉強の成績や、知能検査の成績が良く、
お医者さんになるかも知れませんけれど、
やっぱり、いい鴨(かも)です。
そんなに成績が良ければ、
学校では、発達障害と言われることもありませんので、
軽症の発達障害と言っておきますが、
どうしても、
虐(いじ)めやすく、揶揄(からか)いやすいって、
気づかれてしまいます。
精神病になるのを、
半分ぐらいの確率で、当てることができそうな感じなの。
GID(性同一性障害)の人の幼児の頃って、
見ていませんから、
性転換をしたいと言い出す年齢になってから、
将来の精神病を予想するのは、すごく困難です。
統合失調症や躁鬱病などの精神病よりも、
GIDの性転換のほうが、実害が大きいかも知れません。
性転換が、精神病を予防しているのか、
それとも、性転換医療が精神病を作っているのかって、
一筋縄では決められません。
体を壊したことの、気持ち良さが、なくなれば、
逃げようのないストレスになります。
幼児や小学低学年の頃の症状を、直接に知っていても、
わたしはあほだから、わからないかも知れませんけれど。
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