稲架掛(はざか)け 1038 脳の認識の仕方

関越自動車道(かんえつじどうしゃどう)の
小千谷(おぢや)の近(ちか)く。
 
稲架掛(はざか)けの木(き)ですけれど、
ハンノキや、トネリコなどと、思(おも)います。
判別(はんべつ)できませんでした。
 
稲架掛(はざか)けって、
樹木(じゅもく)と樹木(じゅもく)の間(あいだ)に
渡(わたし)した竿(さお)や、
支柱(しちゅう)を、三脚(さんきゃく)のように組(く)み、
支柱(しちゅう)と支柱(しちゅう)の間(あいだ)に
渡(わたし)した竿(さお)などに、
刈(か)り取(と)った稲(いね)を架(か)けて、
自然乾燥(しぜんかんそう)をさせる作業(さぎょう)です。
 
今(いま)は、機械(きかい)で乾燥(かんそう)をしますので、
畦(あぜ)に、稲架木(はざき)が、
あまり残(のこ)っていません。
 
田(た)んぼに日陰(ひかげ)を作(つく)らないように、
切(き)り倒(たお)します。
 
昔(むかし)の田(た)んぼでは、
畦(あぜ)の稲架木(はざき)の、
下枝(したえだ)を打(う)ち払(はら)い、
 
 
何故(なぜ)と問うても、詮(せん)ないことですが、
人間の存在とは無関係に、事実と言われる世界が在ると、
物理化学は想像します。
 
それでも、科学技術が、確かに役に立つので、
人々は、物理化学の言う通りに、事実が在ると信じます。
 
科学技術の恩恵と、無関係な事実に、この考え方を適用すると、
大昔の人が、神さまを信じたのよりも、もっと派手に、
アニメみたいな世界になります。
 
実際にそうなっているってことが、
裁判や政治を振り回す人たちや、性転換医療を行なうお医者さんや、
GID(性同一性障害)の患者さんの心や、
バブル以降の日本の社会などに、如実に現れています。
 
科学技術が役に立つのは、
論理法則が、認識の仕方と、一致するからですけれど、
大部分の人たちの、脳の変更不能な神経の繋がり方や、
変更不能な化学物質のくっつき方などに、
論理法則と言われる共通性があり、
それらの脳味噌が選択されて、子孫を残し、
そうでない脳味噌が間引かれて、殺されて来たからです。
 
人間って、事実が、論理法則に一致しなければ、
事実のほうを、変形します。
意志や実行と言いますけれど、その作業が、上手(うま)く行けば、
科学技術が役に立ったと、確信します。
 
事実が、論理法則に一致することを、
物理化学の教科書が、説明しています。
たくさんの条件をつけますけれど、
いったい、どれだけの条件があるかって、誰にもわかりません。
そのことを、理想状態と言います。
 
摘(つま)み食いのように、条件の一端を披露してくれれば、
とても親切ですけれど、
これこれの原因は、これこれであるって、
特定できる人なんか、だれもいません。
戦争の原因を、特定できるわけがないもんね。
 
これこれならば、必ず、こうなる、と言えれば良いのですけれど、
必ずって、定義でなければ、言えません。
これこれって、何のことを言っているのかしら。
これであると、特定するのは、条件を付けることですけれど、
全部の条件を、どうやって示すことができるのかしら。
 
必ず、これこれの結果になることが、
原因はこれこれであると、言える条件である、としか言えません。
理想状態ね。
結果のことを、これこれであると、特定するのも、同様です。
 
原因と結果の関係って、時間のことですけれど、
こっちとあっちの情報を繋ぐように、定義しているだけなの。
自己同一性と言われるやつと、同じでして、
自分という意識は、時間のことです。
 
空間といわれる纏めかたは、体や脳も含めて、
自分でない奴を、異物として纏めます。
異物って、物体のことです。
自分と異物の識別を、免疫と言うように、
空間の認識は、条件の枝分かれを作り、物事を分類します。
一つの自分という情報を、幾つもの物体に分類する纏め方です。
 
時間や空間って、論理のことですけれど、
脳味噌の神経の繋がり方の枝分かれや、
化学物質のくっつき方などの内の、
変更不能なものを、準(なぞ)っています。
 
脳味噌の神経の繋がり方にしても、
脳味噌の化学物質のくっつき方にしても、
みんなに共通のものや、人それぞれに変更不能なものだけでなく、
人それぞれに異なり、変更可能なものもあります。
 
みんなの文化や、
考え方や、感じ方や、生き方などと言われるものが、
人それぞれに異なる繋がり方やくっつき方の、
取捨選択をしています。
 
子孫を残す者と、間引かれる者とを、選り分けるために、
殺し合いや助け合いをしています。
 
神経細胞の樹状突起や、化学物質の量や、受容体の形のように、
変更可能なものがありますので、
殺し合いと助け合いを、加減できます。
 
みんなが、個人の脳味噌の機能を、叩き合って、加減をしているの。
個体は、加減をする機能の実行犯ですけれど、
加減を命令する主犯の機能は、個体にありません。
 
みんなって、言語みたいなものです。
個体が、自分だけの言語を作っても、他人に通じませんから、
言語としての用を為(な)しません。
 
赤ちゃんは、
みんなの猿真似をして、みんなの言葉を覚えるしかないでしょう?
どこかの個人が、一人で、社会の言語を作っている、ということは、
ありません。
 
叩き合いに参加をしなければ、
アマラとカマラや、カスパー・ハウザーや、
統合失調症やGID(性同一性障害)みたいになります。
 
昔は、火箸(ひばし)の薄っぺらな奴を、
額(ひたい)から、脳味噌に突っ込み、ぐるっと回して、
大脳の軸索の束を、切断しました。 
ロボトミーっていう手術です。
 
今の子は、火箸を知らないの?
火箸を薄っぺらにして、刃物にした道具も、想像がつかない?
断面は、細長い菱形なんですけれど…
 
言葉って、ただの定義なの。
この音声が、この意味を表すって、定義でしょう?
こっちとあっちを、結んだり、くっつけたりするだけです。
論理の全容は、レッテル貼りと、レッテルの分類しか、ありません。
 
認知行動療法が、レッテル貼りはいけない、と言うのは、
変(へん)なの。
 
だって、お医者さんや学者さんが、
精神障害者の治療や、精神障害の解説をして、
認知行動療法ってのを、唱えています。
 
お医者さんや学者さんが、便所汲みの作業員と違うのは、
レッテル貼りと分類ばっかりをして、
他のことは何もしないで、子供時代を過ごしたからに、見えます。
 
甘えて育ったので、残酷な大人になったのと、
お医者さんや学者さんになり、認知行動療法を吹聴するのとは、
ほとんど同じ意味かも知れません。
昔でしたら、自分の性別は違うと言い出した青年に、
ロボトミーを実施した人たちね。
火箸を振り回すのと、認知行動療法を吹聴するのとは、
よく似ています。
 
ついでに言うと、日本の性転換医療が闇であった時代に、
性転換医療を行なっていたお医者さんは、
火箸と、ほとんど同じでしたけれど、
御本人は、自分は赤ひげであると、思い込んでいました。
昔のくせに、火箸を知らなかったのかしら。
 
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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