ウメモドキ 943 自惚れと憎しみ、弱さや直情径行

梅擬(うめもどき)って、
モチノキ科の木と聞くと、なんとなく、がっかりします。
 
黐(もち)の木よりも、梅(うめ)の木のほうが、
価値がありそうで。
 
この家は、雑草(ざっそう)を刈らずに、
殺虫剤(さっちゅうざい)も撒(ま)いていませんので、
虫食いだらけですけれど、
梅擬(うめもどき)は、よく茶花(ちゃばな)に使われます。
茶室(ちゃしつ)に活(い)けるの。
 
 
 
昔、堀辰雄という小説家がいました。
ヨーロッパの小説の翻訳のような文体の、
「風立ちぬ」が、よく知られています。
 
戦前の結核に罹った人が、
1953年になっても、まだ治らずに、亡くなったことが、
子供のわたしには、不思議でした。
 
後に、堀辰雄や、三島由紀夫や、石原裕次郎などに、
傾倒していた同級生が、次々に、精神の病気に罹りましたので、
もしかしたら、欧米白人にかぶれている有名人にかぶれると、
精神の病気になり易いのかも知れない、と疑いました。
 
三島由紀夫さんの御自宅は、ラブホテルのような外観でしたし、
石原裕次郎さんは、足の長さを売りに出していた遊び人です。
 
そう言えば、川端康成さんの御自宅も、
料亭にするつもりなのかと、訝(いぶか)ったほどですが、
和風であることには、違いありませんでした。
 
御本人は、ガス管をくわえて死にましたから、
頭がイカレていましたが、
死に際(ぎわ)に、重症の認知障害になるのは、
ごく普通です。
 
わたしの同級生の中では、
精神の病気に罹った人が、川端さんに傾倒していた、ということは、
ありませんでした。
 
やっぱり、欧米白人にかぶれている日本の有名人に、傾倒するのは、
頭がイカレやすいのかしら。
 
欧米白人の見てくれに憧れる日本人は、精神障害になりやすい、
ということですけれど、
GID(性同一性障害)や統合失調症に、よく当てはまります。
自分自身の見てくれが、欧米白人から遠い人であれば、
かなりの高い確率で、精神の病気になります。
 
堀辰雄と、三島由紀夫と、石原裕次郎って、三人とも、
何も考えずに、衝動的に発言したり、行動したりする人でした。
気分や直観で行くの。
 
筋書きや未来の是非を吟味したり、
実験や試行錯誤を重ねたりすることが、ほとんどなく、
テレビのコマーシャルのように、
スローガンを打ち出す言動の好きな人たちでした。
知能検査や学力検査の正答を言い当てるのが、得意な人ね。
 
見てくれにイカレる性格ですけれど、
もちろん、欧米白人が戦争に勝ったので、迎合していました。
黒船や原爆に阿(おもね)り、鹿鳴館で踊ります。
ステレオタイプの見てくれと、暴力的な強さを、直結させますので、
美術学校の受験に失敗したヒトラーに、よく似ています。
 
瀬踏みや取捨選択や、修正や議論の繰り返しなどの、
粘り強い考えの構築に、耐えられない人たちですが、
発作的に、味方に向かって、自動小銃を乱射しかねませんので、
わたしでしたら、この人達を徴兵することは、まずありません。
この人達を除外できる検査の方法を、考案します。
 
わたしは、戦争や軍隊や人殺しや喧嘩や自惚れが嫌いなので、
徴兵検査を請け負うことは、ありませんけれど、
三人には、体が弱い、という共通点がありました。
 
わたし自身は、体調の悪い時に、
ものを考えたり、判断したりすることを、できるだけ慎みます。
ほんの少し、歯やお腹が痛いだけでも、知能が無くなりますから、
病院の患者さんを見て、自分は賢いと思っている医師は、あほです。
 
三人は、ほんの少しどころか、継続的に病弱でした。
衝動的で直観的な、ヒトラーのような三人の言動や性格は、
それによるものと、思います。
 
わたしが、夢の中で、
嫌(いや)な奴らを、自動小銃で皆殺しにしてくれるように、
この三人でしたら、目覚めている時に、やりかねません。
戦時中の日本軍が、三島由紀夫さんの徴兵検査を、
不合格としたのは、正解でした。
 
味方が撃ち殺されたのでは、たまりません。
実際に、三島さんは、自分のお腹に刃物を突き刺して、
お弟子さんに、首を切り取ってもらいましたから、
自分の体という味方を、殺しました。
お弟子さんも、切腹をしましたから、
味方に自動小銃を乱射するのと、ほぼ同じ結末になりました。
 
わたしは、GID(性同一性障害)の患者さんだけでなく、
性転換医療を行なう医師や、それを支援する学者さんたちにも、
同様の性格を認めます。
 
この人たちには、脳に作用するお薬を常用している人が、
少なくありません。
顔や体の見てくれのエステティックな形や、
変更困難な知能検査や学力検査などの成績によって、
他人や自分を評価する人も、少なくありません。
地位や身分により、人を蔑み、自惚れるの。
 
思春期以後のエステティックな見てくれって、
たぶん、おおまかなところは、生まれつきに決まっています。
 
どのような特徴を、おおまかなところとするかは、
みんなの文化的なプログラムを信奉しているだけの、
価値観にすぎませんけれど、
人って、生まれつきに変更不能であればあるほど、
エステティックな特徴により、人を評価して、
間違いないと、確信します。
 
人は、他人のことであると同時に、自分のことなの。
自分のことを自惚れて、他人を攻撃すると、
いとも簡単に、望み通りの完璧さでない自分を虐待して、
自傷や自殺に至るだけでなく、他人を道連れにしようとします。
旅は道連れね。
 
エステティックな美しさだけでなく、賢さも、
努力をすれば、知能検査や学力検査の成績の上がる人もいれば、
努力をしても無駄な人もいますので、
生まれつきの素質を、否定できません。
 
少ない努力により、大きな効果が出るのでしたら、
生まれつきの素質って、楽ちんです。
体の弱い人は、楽ちんなことに走ります。
 
じつは、運動の鍛錬に明け暮れるのが好きな人って、
体の弱いことが、頭の弱さの原因になっているかも知れません。
 
運動で鍛えられた体が自慢のくせに、
内臓の病気になり、寿命の短い人が、たくさんいますけれど、
やっぱり、生まれつきの頭の弱さと、生まれつきの体の弱さが、
関係していたのかも知れない、と思ってしまいます。
 
健全な肉体に、健全な精神が宿る、と言うと、
何と何を指標にして、健全と評価するのかと、
疑問になります。
 
わたしは、欧米流の美容手術の、
エステティックな理髪師の考え方よりも、
身体髪膚(しんたいはっぷ)これを父母に受く
あえて毀傷(きしょう)せざるは孝(こう)の始めなり、
という孝経の一節を思い出します。
 
生まれつきの変更不能や変更困難な特徴によって、
人を評価してはいけません。
エステティックであろうが、脳の能力であろうが、同じです。
本人には、どうしようもないものを、責めたり攻撃したり、
うぬぼれたり、悲観したりしても、
本人や他人や社会の、危険になるだけです。
 
維新の会の、橋下という人の子分の、
大阪府知事の、松井という人が、
大阪の東心斎橋という所で、
自殺をしたい人が、自殺は恐いので、死刑になりたいと言い、
見ず知らずの二人の通行人を殺した事件について、
死にたければ、自己完結をして、自分一人で死ね、
他人を巻き添えにするな、と言ったそうです。
 
この考え方は、GID(性同一性障害)の患者さんや、
性転換医療を行なう医師や、それを支援する学者さんや、
日本のマスコミや、日本の国会などと、同じ考え方です。
自惚れと憎しみにすぎません。
 
堀辰雄や、三島由紀夫や、石原裕次郎などと、
同じ病弱な性格です。
バブルと、それ以後の日本文化を、よく表しています。
裕ちゃんのお兄さんの、石原慎太郎という人の、考え方とも、
よく似ています。
 
日本人が、墓穴を掘る典型なの。
欧米白人のエステティックを模倣すると、日本人は自滅します。 
自動小銃を乱射してはいけません。
 
東心斎橋の通り魔と、犯人に唾(つば)を吐いた大阪府知事とは、
同じ精神の病気の可能性が高いと思います。 
そういう世の中にしては、いけません。
性転換医療って、バブルなの。
 
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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