JR横須賀駅 767 TV(トランスベスタイト)の性転換

近所の景色ですみません。
邪魔な高架は、横浜横須賀道路の横須賀ICに行くやつです。
 
 
3人の子供のいるMtF(male to female 男→女)が、
心は女なので、性転換をしたいと言います。 
顔も体も、行けそうなので、SRS(性転換手術)を受けましたが、
十数年後に、一人住まいになり、仕事を辞めて引きこもり、
やがて、何事(なにごと)につけても、衝動的になり、
嫌なことに耐えられずに、妄想が出てきました。
 
どうして、おかしくなるのかしら。
もう、子供がいるので、余裕綽々(よゆうしゃくしゃく)の、
余生を生きる道楽のような性転換でも、良かったのですが、
御本人は、心の性別を、ほんとうに信じていました。
 
心の性別って、
おかまキャバレーの、ホステスの言い訳にすぎないのに。
食べ物の好き嫌いのような同性愛を、
心の性別の証拠として、大切にしていました。
 
男友達と奥さんとの、二股を掛けていたくせに、
同性愛のほうが 本当の心であると言います。
同性愛のほうが好き、というだけでないのかしら。
 
食べ物の好き嫌いも、習慣や条件反射の類ですけれど、
そう簡単に、変えられません。
嫌いな物を食べても大丈夫、と確認できれば、
万が一の時に、飢え死にしなくても済むかも知れません。
 
光苔(ひかりごけ)事件の船長さんは、
脳味噌が一番おいしかったと、裁判で証言しました。
戦争中に、漁船が難破したので、
亡くなった船員のお肉を食べて、生きながらえた人です。
 
真冬の知床でしたけれど、同じ頃に、ニューギニアでは、
日本の兵隊さんが、死んだ兵隊のお肉を食べて、
アメリカ兵は、日本兵の死体を煮ていました。
お肉を剥がした骨から、ペーパーナイフを作ると、
良く売れたそうで、アメリカ本土の人気商品でした。
 
嫌(きら)いな食べ物でも、食べられることを確認しておけば、
食べ物があるのに、飢え死にすることはありません。
生殖するのでなければ、同性愛も異性愛も、ただの好き嫌いなのに。
 
本当の心は女であると言い、
男として勤めていた会社を、性転換後に辞めましたが、
新しい勤め先に、女として適応するのは、無理でした。
顔や体の着衣の見かけだけでは、適応できません。
性転換がバレないようにするには、
嘘もつかなければいけませんから、
本当に心の性別を信じている人には、難しかったのかも知れません。
 
奥さんとは、開店休業の関係になりますから、
長続きするわけがありません。
奥さんのほうは、いくら味方になると約束しても、
長年、連れ添って来たのですから、
御主人の言う心の性別が、頭のイカレた証拠であることぐらい、
ちゃんとわかっています。
 
連れ合いの頭がおかしくなっても、
味方になってあげるのが人情ですから、
そう簡単に、見捨てるような短慮を起こしません。
御主人が、同性愛の友達のほうを選んだのですから、
心の準備と、お金やお仕事の算段を、じっくりと整えてから、
奥さんは、最善の時期に、ちゃんと離婚しました。
  
脳の器質に原因となる病変の見つからない種類の精神の病気って、
周囲を振り回す我がままが、ごく普通の症状なの。
 
GIDの御本人の言う女の心って、同性愛のママゴトのことですから、
何らかの原因により、衝動を自制できなくなり、
頭が足りなくなったのに違いありません。
そう簡単には、知らない社会に適応できません。
 
会社を辞めて別居になり、男友達とも、うまく行かなくなると、
人と話し合うことができなくなり、
いきなり、理由もなく直観的に、こうだと言い、
後に引かなくなりました。
人に言わなくても、人の返事がわかる、と言い出し、
人との会話を、自分一人で演技するようになりました。
 
知らない人が登場して、本人に命令するので、
統合失調症と診断されましたが、
十数年前に、どうして統合失調症と診断できなかったのかしら。
 
 
精神医療の廃止とコンピュータ

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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