冬ボタン 693 本物と贋物(にせもの)

上野東照宮の冬牡丹(ふゆぼたん)です。
牡丹(ぼたん)は、5月に咲きますが、
寒さに晒(さら)してから、温室で温かくしてあげると、
真冬でも咲き出します。
春化処理と言いますが、冬牡丹はそれ。
 
温室の鉢植えを、露地に持ち出して、
鉢ごと、地中に埋めてしまえば、
露地物(ろじもの)のように見えます。
 
牡丹には、薔薇(ばら)のように、二季咲きの品種があり、
春だけでなく、秋から初冬にも咲きますので、
春に咲かせないように、花芽を摘み取り、
秋にだけ、元気に咲くように、養分を蓄えさせてあげると、
秋の花が、真冬にも咲き残り、寒牡丹(かんぼたん)と言われます。
 
冬に咲くときは、葉が、あまり元気に育ちませんので、
葉のない冬枯れの木に、早春の花が咲いているように見えます。
それが寒牡丹。
 
わたしは、品種を識別できませんので、
冬牡丹でも、寒牡丹でも、どちらでも結構ですけれど、
牡丹の愛好家は、寒牡丹を本物と言い、
冬牡丹を贋物(にせもの)と言うそうです。
これは、贋物のほうの、冬牡丹。
 
同性愛やGID(性同一性障害)の事情に似ています。
病気の御本人たちによると、本物と贋物があるそうなの。
診断の有無によるそうですが、
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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