イカ釣り漁船 688 統合失調症と性同一性障害

イカ釣り漁船って、集魚灯が一杯ぶら下がっています。
函館港。
 
右のほうの坂道を、八幡坂(はちまんざか)と言い、
港のよく見える函館の名所です。
 
この写真は、青函連絡船の保存されている波止場から、
卸売市場の前の、漁船を撮りました。
八幡坂がよく見えます。
 
 
 
性転換をしたい人を診て、注意しなければいけないのは、
将来、統合失調症と診断できるところまで、
精神症状の進行する人もいるってことです。
 
25才には、健常でしたのに、55才には、いわゆる廃人とかね。
進行性に、症状が悪化します。
 
今は、お薬がありますので、恐くありません。
昔は、結核やライ病のせいで、たくさんの人が死にましたけれど、
今は、癌のように、なかなか死なないようなものです。
 
それでも、お薬を飲んでいるのに、進行する人や、
規則に違反する症状の、止まらない人もいます。
社会の規則に違反してくれれば、
保護されますので、安心ですけれど、
社会の規則に違反せずに、
家庭の中で、暴れたり、ウンコを垂れ流したり、
閉じ籠もって、寝たきりになったりする人も、たくさんいます。
 
家族の名前を使い、嘘の内容の電話を掛けたり、
嘘の手紙を出したりね。
家族の依頼を受けて、医師が往診するって手もありますけれど、
社会一般の規則を破っていなければ、
本人が、自分は病気でない、入院はしないと、
意志表示をしているのに、
強制的に入院をさせて、監禁をして、お薬を飲ませるって、
強権の発動です。
  
GIDでは、寝たきりになるけれど、悪さをすることがなく、
お薬の効かないことが、よくあります。
 
昔の、朝青龍って横綱が、ホテルに引きこもり、
昏迷状態であると言われ、解離性障害と診断されたようなものです。
彼の症状は、一時的なもので、すぐに回復しましたので、
仮病(けびょう)と区別がつかないほど、軽症でしたけれど、
普段から、規則を破り、暴れるのが好きな性格だったそうです。
 
派手に立ち回るのと、
一日中、動かなくなるほど、何もしなくなるのとは、
同じ病気の、一対(いっつい)の症状のことが、よくあります。
もっと重症になると、GID(性同一性障害)の人のように、
引きこもって、寝たきりの生活になることが、よくあります。
即身成仏した白骨と一緒に暮らすようなものかしら。
 
一人住まいでしたら、
家庭の中の悪さを、非難されることもありませんので、 
精神の病気と診断される機会もありません。
GIDの人が、若い頃に社会運動でもするように、
カミングアウトをして、
SRS(性転換手術)を受ける派手な気持ちと、
一人で引きこもり、60才にならないのに、寝たきりになる生活とは、
一対の病気の症状のような気がします。
 
脳味噌を見ても、異常がないのに、
進行性に、いわゆる廃人になるって、どういう意味なのかしら。
 
アルツハイマーのように、脳の細胞の進行性の変性疾患のせいで、
精神症状のほうも、レーガン大統領のように、
健常な状態から、だんだんと廃人になって行くのでしたら、
納得しやすいのですけれど…
 
GIDの症状が、人によっては、
脳の器質に、異常を発見できないにもかかわらず、
精神症状が、だんだんと悪化する病気の、
わりと最初の、健常に近いほうの症状でしたら、どうしよう?
 
統合失調症が、代表的な病気ですけれど、
統合失調症と診断される前に、
他の精神疾患と診断されていた人もいれば、
まったく受診をせずに、健常の部類として暮らしていた人もいます。
 
統合失調症って、
ほとんど赤ちゃんの時からの、ながーい進行過程があります。
でも、軽症でしたら、統合失調症と診断されないだけでなく、
進行の道すがらが、
ようするに、普通の老化でないのかと、疑われます。
 
ある程度のところに、線を引いて、
それよりも軽ければ、健常なので病気でありませんと、
言わざるを得ません。
 
ところが、一線を超えていても、病識がありませんから、
自分のことを、精神の病気でないかと、疑わずに、受診もしません。
 
一線を超えていながら、なにか悪いことをしでかさなければ、
強制的に診断されることもなく、
健常と見なされて、一生を過ごす人も、たくさんいます。
仕方ありません。
 
そういう人の一部が、性転換をしたいと言い、
精神科を受診するのでないかとも、疑われます。
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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