イカ釣り漁船って、集魚灯が一杯ぶら下がっています。
函館港。
右のほうの坂道を、八幡坂(はちまんざか)と言い、
港のよく見える函館の名所です。
この写真は、青函連絡船の保存されている波止場から、
卸売市場の前の、漁船を撮りました。
八幡坂がよく見えます。
性転換をしたい人を診て、注意しなければいけないのは、
将来、統合失調症と診断できるところまで、
精神症状の進行する人もいるってことです。
25才には、健常でしたのに、55才には、いわゆる廃人とかね。
進行性に、症状が悪化します。
今は、お薬がありますので、恐くありません。
昔は、結核やライ病のせいで、たくさんの人が死にましたけれど、
今は、癌のように、なかなか死なないようなものです。
それでも、お薬を飲んでいるのに、進行する人や、
規則に違反する症状の、止まらない人もいます。
社会の規則に違反してくれれば、
保護されますので、安心ですけれど、
社会の規則に違反せずに、
家庭の中で、暴れたり、ウンコを垂れ流したり、
閉じ籠もって、寝たきりになったりする人も、たくさんいます。
家族の名前を使い、嘘の内容の電話を掛けたり、
嘘の手紙を出したりね。
家族の依頼を受けて、医師が往診するって手もありますけれど、
社会一般の規則を破っていなければ、
本人が、自分は病気でない、入院はしないと、
意志表示をしているのに、
強制的に入院をさせて、監禁をして、お薬を飲ませるって、
強権の発動です。
GIDでは、寝たきりになるけれど、悪さをすることがなく、
お薬の効かないことが、よくあります。
昔の、朝青龍って横綱が、ホテルに引きこもり、
昏迷状態であると言われ、解離性障害と診断されたようなものです。
彼の症状は、一時的なもので、すぐに回復しましたので、
仮病(けびょう)と区別がつかないほど、軽症でしたけれど、
普段から、規則を破り、暴れるのが好きな性格だったそうです。
派手に立ち回るのと、
一日中、動かなくなるほど、何もしなくなるのとは、
同じ病気の、一対(いっつい)の症状のことが、よくあります。
もっと重症になると、GID(性同一性障害)の人のように、
引きこもって、寝たきりの生活になることが、よくあります。
即身成仏した白骨と一緒に暮らすようなものかしら。
一人住まいでしたら、
家庭の中の悪さを、非難されることもありませんので、
精神の病気と診断される機会もありません。
GIDの人が、若い頃に社会運動でもするように、
カミングアウトをして、
SRS(性転換手術)を受ける派手な気持ちと、
一人で引きこもり、60才にならないのに、寝たきりになる生活とは、
一対の病気の症状のような気がします。
脳味噌を見ても、異常がないのに、
進行性に、いわゆる廃人になるって、どういう意味なのかしら。
アルツハイマーのように、脳の細胞の進行性の変性疾患のせいで、
精神症状のほうも、レーガン大統領のように、
健常な状態から、だんだんと廃人になって行くのでしたら、
納得しやすいのですけれど…
GIDの症状が、人によっては、
脳の器質に、異常を発見できないにもかかわらず、
精神症状が、だんだんと悪化する病気の、
わりと最初の、健常に近いほうの症状でしたら、どうしよう?
統合失調症が、代表的な病気ですけれど、
統合失調症と診断される前に、
他の精神疾患と診断されていた人もいれば、
まったく受診をせずに、健常の部類として暮らしていた人もいます。
統合失調症って、
ほとんど赤ちゃんの時からの、ながーい進行過程があります。
でも、軽症でしたら、統合失調症と診断されないだけでなく、
進行の道すがらが、
ようするに、普通の老化でないのかと、疑われます。
ある程度のところに、線を引いて、
それよりも軽ければ、健常なので病気でありませんと、
言わざるを得ません。
ところが、一線を超えていても、病識がありませんから、
自分のことを、精神の病気でないかと、疑わずに、受診もしません。
一線を超えていながら、なにか悪いことをしでかさなければ、
強制的に診断されることもなく、
健常と見なされて、一生を過ごす人も、たくさんいます。
仕方ありません。
そういう人の一部が、性転換をしたいと言い、
精神科を受診するのでないかとも、疑われます。
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