エノキタケ 672 統合失調症とGID(性同一性障害)

エノキタケって、晩秋から冬に、生えます。
八百屋さんの店頭のは、エノキたけのモヤシ栽培。
野生のは、立派な茸(きのこ)になります。
 
葉緑素がなく、光合成をしませんけれど、
光を求める性質があります。
光がないと、モヤシになる。
 
 
 
幼児の駄々(だだ)コネって、加齢に連れて、少なくなります。
大人でも、ゴネ得ってのがありますから、
適度にゴネないと、損をします。
 
でも、あまりゴネますと、
みんなに嫌われたり、殺し合いになったりしますから、
このへんが潮時(しおどき)、というのがあります。
 
一転して、引き揚げる時の後始末がたいへんで、
嘘をついて意地を張っていたのに、現金なものです。
  
老化すると、再び幼児のように、駄々をコネるようになります。
融通が効かなくなり、判断を変更できなくなるのが、
人よりも、すごく早い人がいて、
幼児の次に、いきなり100才に老化する人もいます。
 
それでも、好きなことに没頭していれば、
直接には、知能や学力の発達不良に繋がりませんから、
お医者さんになる人や、ノーベル賞を受賞する人もいます。
天才と言われている医学部の教授も、珍しくありません。
 
統合失調症と言われる人には、共通の精神症状が現れますが、
今のところ、
原因となる共通の器質的な病変は、発見されていません。
 
自分の安全が、漠然と、あるいは特定の何者かに、
脅(おびや)かされているような、被害妄想が現れます。
 
誰かに見られて、監視されているような、
不正の餌食にされているような、財産や命を狙われているような、
いまにも危害を加えられるようで、
安心して眠れる場所もないような、
世界が自分を陥れようとしてるような気持ちに感じられます。
 
自分の行動の一々を解説して、悪口を言う奴が、
どこかにいるようで、そいつの声が聞こえてきます。
ゲーテのファウストが、メフィストフェレスと問答をしてるように、
ひとりごとを言い、声の主に指図(さしず)をされて、
実行することもあります。
電波が聞こえる、と言う人もいます。
 
とんでもないことをしでかして、入院を繰り返すたびに、
だんだんと、知能が低下して、
3才程度まで下がる人も、ざらにいます。
 
それでも、普通に言葉を話し、会社社長や医師や教授の人は、
その職業の通りの、狡賢(ずるがしこ)そうな言葉で話します。
 
話の筋道や判断の理由を質問すると、
答えの辻褄(つじつま)が合いませんので、
詐欺師のように見えるかも知れません。
そこまで、人の言葉や行動の、筋道や理由を追求されるのは、
悪さをして、警察に捕まった時ぐらいです。
 
たいていは、他人の言葉の辻褄が合っているかどうかを、
根掘り葉掘り詮索するのは、たいへん失礼にあたりますので、
3才の知能の統合失調症の患者さんが、
医師として診察していることもあります。
 
大人の経験がなければ、3才の知能では、どうにもなりませんが、
統合失調症は、成人後に発病する人が、たいへん多く、
いったん発達していた知能が、その後に低下しますので、
経験の記憶が、ちゃんと残っています。
マニュアルの通りのように、ありきたりの受け答えをしていれば、
そう簡単に、馬脚を露(あら)わしません。
 
     わたしたちの日常会話や行動の大部分は、
     3才の知能と経験があれば、
     詐欺師のようにやって行けます。
     嘘のようですが、うわべの生活は、その程度のものです。
 
     でも、悪さをしてしまうと、隠しようがありません。
     3才にまで、判断力が低下していると、
     なかなか、社会の規則を守れません。
     みんなの相場に合わせて、判断を調整できなくなります。
 
     自分の独自の判断を、強行しますけれど、
     生物には、
     独自の判断を正しく弾き出す脳の仕組みがありません。
     独自の経験を入力するか、さもなければ、
     機械的に間違って判断するしか、ありません。
 
     統合失調症の人は、
     独自の経験によって、判断を実行します。
     健常な人は、他人の経験と、照らし合わせて、
     独自の経験を、他人に伝えるのですが…
 
     情報を伝達しなければ、
     他人にわかるはずがありませんので、
     独自の経験を伝えなければ、
     共通の経験なのに、
     機械的に間違って判断したかのように、
     他人に誤解されます。
     あほであるとね。
 
     違う経験を、伝えなければいけません。
     昔は不言実行と言う人がいました。
     他人と同じことをしていれば、間違いもありませんが、
     違うことをすれば、狂気にしか見えません。
 
     三島由紀夫という小説家の人は、
     他人に表現するお仕事なのに、
     独自の経験を、
     全然、他人に伝えることが出来ませんでした。
     ノーベル賞候補と言われていたのに…
 
     もしかしたら、自分だけの経験を、他人に伝える方法を、
     人類は知らないのかも知れません。
     自分だけの経験って、事実に聞こえないからです。
 
     一般社会では、規則がありますので、
     悪さをすると捕まりますけれど、
     家庭では、明確な規則がなく、
     家庭内の規則違反を取り締まるアメリカ合衆国のような
     立場の人が、統合失調症の患者さんかも知れません。
 
     御家族の人は、地獄の苦労を味わいます。
     知能が下がると、判断だけでなく、
     物事の分類や、身の回りの整理整頓ができなくなります。
     物事の手順を見積もり、計画的に実行することが
     できなくなります。
     衝動的になるの。
 
     ほとんど極端な老化と同じ精神症状です。
     体は元気なのに、精神が200才ぐらいになります。
     幼児の駄々コネが直らないって、
     もしかしたら、統合失調症の前駆症状かも知れません。
     小学低学年になると、
     だれかに見られている気がする、と言い出す子もいます。
 
     しんどくなり、苦しくなると、
     神経細胞が壊死(えし)するかも知れません。
     自分から知能を下げて、楽になろうとします。
 
     駄々をコネて、我が儘(まま)になるのは、
     他人との情報交換が、上手く行かないからですけれど、
     生物の個体維持と生殖の、二つの本能のうちの、
     個体維持の本能ばかりが、健常に現れると、
     駄々コネや、我が儘(まま)になります。
 
     他人に、個体特有の経験を、
     伝えないってことですけれど、
     伝えるのがしんどく、面倒臭くなると、そうなります。
 
     個体の判断って、間違いが多く、
     特有の経験を、他人に伝えなければ、
     経験の特殊性のせいで、独自の判断になるのか、
     判断の機械的な間違いのせいで、そうなるのか、
     本人には識別できません。
 
     本人は、独創的な判断力が、自分にあると、
     錯覚しているかも知れません。
 
     生物には、独創的な判断力はありません。
     筋肉の力に、独創的な力がないのと、同じです。
     力のベクトルを変化させているだけです。
     入力の違いや、機械の性能の優劣によるものでなければ、
     変化の仕方は、プログラムの違いでしかありません。
 
     人間が筋肉を動かすプログラムは、
     おそらく生まれつきの杓子定規のプログラムでなければ、
     他の個体や社会から仕入れたプログラムです。
     文化の具体的な中身ですけれど、
     たいていは、どこの馬の骨かわかりません。
 
     人間って、生まれつきの自動機械のように、
     生まれつきに個体に内蔵されているプログラムだけでは、
     他の動物よりも劣ります。
     他人や社会から、
     文化と言われるプログラムをダウンロードして、
     はじめて、人間的な知能を発揮できます。
 
     みんなの文化的なプログラムを使うのが、
     生殖本能と言われますけれど、
     コミュニケーションのことです。
 
     これを拒否すると、個体維持の本能が丸出しになり、
     統合失調症の被害妄想のようになります。
     これでは、上手く行きませんので、
     しんどくなり、苦しくなり、
     苦しさを緩和するために、
     自分から知能を下げて、楽になります。
 
     どうして、生殖本能が健常に発揮されないのか、
     よくわかりません。
     個体の特殊な経験を、他人に伝えられないのが、
     原因かも知れませんけれど、
     個体の特殊な経験が、
     他人にとっても、事実と言われるのは、
     ようするに、嘘をつくことでないかとも、疑われます。
 
     生物には、嘘をつく能力がありません。
     他人の特殊な経験なのに、コミュニケーションによって、
     共通の事実の組み合わせのように錯覚すると、
     間違いと言われます。
     他人に間違われると、嘘をついたと
     言われるかも知れません。
 
     特殊な経験を伝えることが、
     どれほどに可能なのか、よくわかりませんけれど、
     嘘は、
     個体と個体とのコミュニケーションの手品のようです。
     事実という概念に、よく現れています。
 
     精神の病気の人は、
     嘘をつくのが、下手(へた)かも知れません。
 
     特殊な経験を伝えたつもりなのに、
     共通の事実の組み合わせのように、
     伝わってしまうのでなく、
     将来に望むところを、現在や過去の事実のように、
     自分で確信していますと、
     妄想と言われるかも知れません。
 
     精神科のお医者さんなんか、舌先三寸だけを使い、
     患者さんを出汁(だし)にして、
     国家からお金を、くすね盗(と)りますけれど、
     患者さんとお医者さんの病気の、どちらも治りません。
 
統合失調症とGID(性同一性障害)が、わりと近い病気であると、
わかります。
でも、GIDの人は、駄々をコネても、被害妄想が出ません。
 
被害妄想が出るようになれば、
たぶん統合失調症と言われますけれど、
性転換が、統合失調症の発症を予防しているのか、
それとも、促進しているのかを知りたければ、
GIDではないけれど、同性愛の趣味のある人の中の、
異性との生殖を拒否する種類の人と、
GIDの人とを、比べれば良いかも知れません。
 
わたしには、同性愛もGID(統合失調症)も、
いずれも、統合失調症の発症を予防しているように見えます。
ガス抜きの役目を果たしているってことですけれど…
 
統合失調症は、駄々をコネて、引きこもりますけれど、
当然、生殖を拒否します。
生殖って、社交です。
 
同性愛は、同性との性交渉を求めますし、
GIDは、異性に成り済まして見せびらかすために、出歩きます。
いずれも、引きこもりとは正反対です。
 
統合失調症の被害妄想や幻聴などの症状は、
幼児の駄々コネが、精神的な発達によって解消されないことから、
よく考えて実行することが、しんどくなったものかも知れません。
駄々コネを続けていると、
周囲の人との人間関係を、うまく調節できなくなります。
 
やがて、精神的に発達しますけれど、
約束を裏切られたり、虐待されたりした人は、
遠回りをしますので、発達が遅れます。
大器晩成かも知れません。
駄々コネのままでは、しんどくなり、非常に苦しくなります。
 
よく考えてから実行するってのが、しんどくなるの。
考えずに、実行してしまいます。
ようするに、前頭葉のドーパミン神経が不活発で、
辺縁系のドーパミン神経が興奮するってことね。
 
わたしたちが、衝動的に実行せずに、
向こう先を見て、よく考えて、みんなの情報を集めてから、
瀬踏みをして小出しに実行するのは、
先々の楽ちんのために、今、しんどい目をしておいたほうが、
得になると、考えるからです。
将来の見返りを、当て込んでいます。 
 
将来の楽ちんを手に入れようと、みんなの言うことを信じて、
熟慮してから、ようやく実行するってのは、
ようするに性欲なの。
生殖って、他人と一緒に気持ち良くなるのを、信じて行ないます。
将来の世代交代という楽ちんのための、コミュニケーションです。
生殖本能ね。
 
この気持ちが、向こう先を見て、よく考えて、
みんなの意見を聞いてから、瀬踏みをして実行する意欲と同じです。
ドーパミン神経の興奮と抑制を、丁度良いところに調節する機能ね。
人間の知性って、自動的な生殖機能の、代替機能なの。
生殖のためにあります。
随意筋を動かして、生殖をするために、人間は考えるの。
 
同性愛者やGIDの人たちが、
駄々コネや孤立や引きこもりから、統合失調症へ進むのを、
性行動が防いでいるのかも知れません。
 
よく熟慮しないって、認知障害です。
よく熟慮しないで、実行もしないって、統合失調症の陰性症状です。
よく熟慮しないで実行するって、統合失調症の陽性症状ですけれど、
先々のことを考えるのと、いま実行するのとの、
調節を行なっているのが、性欲なの。
 
いわゆるドーパミン神経の調節って、性欲のことです。
 
陰性症状と陽性症状って、正反対に見えますけれど、
陽性症状が陰性症状を含んでいるのは明白です。
基本は認知障害ですけれど、それを防いでいるのが生殖本能なの。
人間はフェロモンを使わなくなりましたので、
自動機械のように行なわれていた性行動の機能を、
知性が代償しただけです。
 
考えて、筋肉を動かすようになりましたので、
随意筋と言われますけれど、生殖のために動かします。
生まれつきのプログラムによって動かすのでなく、
文化的なプログラムをダウンロードして、個人の筋肉を制御します。
性欲のことです。
他人とのコミュニケーションの意欲ね。
知性の目的は生殖ですから、認知障害って生殖の障害です。
 
同性愛やGIDは、それを防いでいます。
これが、GIDでは、発症から10年ぐらいしか、持ちません。
認知障害の進行を、10年間ぐらい、凌(しの)いでいますけれど、
その間に、遠回りをしてでも、発達障害が解消された人は、
治癒し始めます。
そうでなかった人は、他の精神障害が次々に現れて、引きこもり、
統合失調症を発症するかも知れません。
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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