ヤマボウシ 472 最悪の医師

白い花びらのように見えるのは、
苞(ほう)と言われる葉っぱの一種で、
花は、真ん中の、丸い緑色の、野苺(のいちご)のようなものです。
 
この写真では、見えません。
 
秋になると、それが赤く熟して、
ほんとうに、野苺のように甘くなります。
 
苺(いちご)って、小さな花が、たくさん集まっているでしょう?
山法師(やまぼうし)の花も、中心に丸く集まっています。
 
花の房の、柄(え)に付く鍔(つば)のような葉っぱを、
庖(ほう)と言います。
白い花びらのように見えるのは、それなの。
 
日本の山の、とてもきれいな、樹木の花です。
  
 
精神の病気の中でも、
脳の器質に、原因となる病変の発見されない種類の病気では、
患者さん御本人の選ぶ医師って、最悪の医師かもね。
 
患者さんは、絶対に治してくれない医師を、探します。
好きなことや、楽なことをして、
嫌(いや)なことを、絶対にしなくても、
それでよろしい、と言ってくれる医師を、受診します。
マイケルジャクソンに、お注射をしてくれた医師みたいなものかしら。
 
そうして、絶対に治らずに、痴呆や自殺や他害まで、行きます。
 
性転換って、人に危害を加えるわけでなく、
自分の体を傷つけると言っても、自分で手術をするわけでなく、
手術をして欲しいと、お医者さんに泣きつくだけです。
 
たいてい、涙ながらに訴えた内容は、嘘八百ですけれど、
御本人が、嘘と自覚していないのですから、困ったものです。
嘘を自覚していないのは、嘘でなく、間違いでないかと。
ヒステリーと言いますけれど…
 
今は、手術をしてあげるのが、
精神科や形成外科の、合法的な商品になっていますから、
それを、病気と言うのも、変な話です。
 
でも、精神の病気だから、手術をしてあげるって、
変な理屈をつけたのは、お医者さんのほうなの。
 
生殖機能を阻害するのですから、
病気の治療のためでなければ、認められません。
それで、精神の病気の治療のために、性転換手術をするって、
嘘をついたの。
 
自己弁護のために、嘘八百を並べたのに、
何も知らない裁判官のあほが、
北欧のように、ちゃんとした治療なら、良いけれど、
お前のは、いい加減なので、有罪じゃ、と言いました。
 
ちゃんとした治療かどうか、
素人(しろうと)の裁判官に、わかるわけがありません。
 
うちのMtF(male to female 男→女)の患者さんが、
北欧で手術を受けた時に、
あっちの執刀医は、ちゃんと売春のできる女性器を作ってやる、
と言いました。
ちゃんとした治療なのかしら…
 
診察室での、ヒステリーの診断なんか、事実上、不可能なのに。
昔から、放って置くのが、相場でした。
なま温(あたた)かく見守るだけで、何もしないのが、治療。
 
風と共に去りぬの、スカーレットっていうヒロインが、
かなりのヒステリーでしたのに、だんだんと治って行くでしょう?
誰が治療したわけでもなく、
みんなと一緒に、苦しい人生を経験していると、
少しずつ、角(かど)がとれて丸くなるように、
自然に治って行きます。
 
父親や母親のように、見守ってくれる人が、必要なの。
子供のように、希望を支えてくれる生き甲斐が必要なの。
兄弟姉妹のように、言いたい放題のことを言える相手が必要なの。
悪友や親友のような、ライバルや慰めが必要なの。
お医者さんは、その真似(まね)ごとの、顔をしているだけ。
石のお地蔵さんね。
 
それが、ちゃんとした治療。 
冷たく突き放しているだけでないのかしら。
 
ほんとは、精神の病気の治療のための、性転換手術でなく、
性転換をすれば、救われると、信じ込んで、
実行しようとする精神の病気に、
飴玉をしゃぶらせてあげるための、性転換医療です。
虫歯になるのに…
 
アル中や、ヤク中に、
お医者さんが、お酒や麻薬を、飲ませて良いのかと、
文句を言いたくなりますけれど、
お腹が減ったと訴える患者さんに、絶食をさせるのは、
非人道的であると、何も知らないマスコミのあほが言います。
 
現代の精神科医には、
ヒステリーの代わりに、解離性障害とする人もいます。
精神の病気の中でも、
脳や体の器質に、原因となる病変の発見されていない種類では、
病気を分類しようとしても、器質的な根拠を指摘できません。
 
精神症状を、文学的に分類したうえで、
心理学のように、疑似科学に仕立て上げます。
 
精神の病気の分類項目として、
行動や、性格や、感情や気分や、知能などが、
ちょっと見た目には、モザイクのように、平面的に並んでいますけれど、
実際は、一つの同じ心を、
行動の観点からも、性格の観点からも、気分や知能の観点からも、
同時に見ることができます。
 
うつ病の人は、気分が変であるだけでなく、
行動も、性格も、変になっています。
知能だって、変てこです。
どうして、うつ病は、気分の病気に分類されて、
行動や性格や知能の病気でないのかって、
合理的な理由なんか、ありません。
 
立体的な心を、
便宜的に、モザイクのような平面として、表現しているだけです。
操作的と言います。
 
交通整理をしないと、人や車が、ぶつかるので、
信号や道路標識を立てただけなの。
右折禁止だから、直進しているだけですので、
人や車の規則的な流れは、心の種類でなく、交通整理の陰謀です。
 
精神の病気の分類も、色々な種類があるのでなく、
大多数の人のために、平均して便利になるように、
みんなで工夫しただけです。
 
そんなもん、パソコンの中の、自分用のファイルを、
どのようなフォルダーに放り込もうが、人の勝手です。
みんなで話をする時には、
それぞれの勝手な分類では、話が通じなくなりますので、
統一した分類が、必要になるだけです。
 
精神の病気を、イスラム教の神様のように、
分割不能の、唯一のものとするのは、不便ですから、
モザイクのような装飾芸術が、発達しました。
 
脳の器質に、原因となる病変の発見されない精神の病気って、
人間の心の、さまざまな側面を、
それぞれにクローズアップしただけの症状なんです。
 
健常でも、部分を強調すれば、病気に見えてしまいます。
どれぐらいの配分で、それぞれの観点を組み合わせるかって、
健常という名前の、流行文化ですけれど、
みんなと一緒でなければ、生活に支障をきたします。
 
精神の病気の分類って、
お前はこれぐらいに、みんなと違うから、病気なんじゃ、
と言っています。
生活に支障をきたしているってことですけれど、
指摘の仕方が、交通の規則ですから、あまり役に立ちません。
 
だって、赤信号なのに、横断歩道を渡って、事故に遭うのは、
これこれの精神の病気と、分類されても、
そんなところに、信号をつけたのは、お役人の勝手です。
GID(性同一性障害)の人も、統合失調症の人も、
自分は精神の病気でないと、言っております。
 
GIDでは、診断基準とされる特徴的な症状の原因として、
発達障害と、顔や体の見掛けの形による社会的な差別とが、
わりと、はっきりとしています。
発達障害の原因は、わかりません。
 
GIDと診断された人の、幾分かの人は、その後、
抗精神病薬によって鎮静できる精神運動興奮を発症しますけれど、
むしろ、興奮しないで、引きこもってしまう人が多く、
抗うつ薬の効く人もいますけれど、
抗精神病薬が効かずに、認知障害の進行する人が、少なくありません。
 
これは、何もしなくなる病気でないのかしら。
昔から、ごくふつうにある病気です。
性別の病気と思っているのは、
GID(性同一性障害)の駆け出しの頃だけの、まだ元気な証拠かもね。
 
 
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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