サンカクバアカシア 420 へそ曲がりの議論

うちの御近所で見つけました。
三角葉アカシアって、ミモザの一種ですけれど、
オーストラリアやニュージーランドの、アカシアの原産地には、
見たこともない種類が、たくさん生えているみたい。
あっちの植物園のホームページに、たくさん載(の)っているから。
 
葉っぱを見れば、わかるように、日本の梅雨時の湿気に、弱いのかしら。
痛そうな葉っぱって、嫌(きら)われるかも。
 
鎌倉(かまくら)のお寺の茶室で、よく見掛けましたけれど、
 
 
精神の病気の治療って、だいたいの流れを、
みんなと一緒の生活に、引っぱり出す方向に、持って行ければ、
正解かも知れません。
あとは、みんなに任せる、ってことかしら。
 
孤立しないように、自閉しないように、引きこもらないようにね。
 
精神科に入院させるのは、みんなから引き離すことでないかって、
茶々を入れることもできます。
 
戸籍の性別を変更するために、性器を手術しなければいけないって、
人を偏屈にさせる方法でないかと、議論になります。
 
心の性別や、性転換を褒めて、
飴玉をおしゃぶりさせるマスコミの風潮からすると、
戸籍の性別が、変更できるようになったことを、
今のGIDの人たちが、素直(すなお)に喜ぶのは、あたりまえです。
 
SRS(性転換手術)を受けなくても、
戸籍の性別を変更できるようになれば、
それに越したことはありませんけれど、
何事も、いっぺんに、事が成るわけでありませんから、
このへんで、満足しておくのが、控え目な美しさ、というものかしら。
 
わたしの患者さんや、元の患者さんでは、
戸籍の性別の変更が、可能になったことを、
良いとする人と、悪いとする人とが、半々でした。
うちは、欲張りが多いみたい。
 
昔の人の多くが、闇で戸籍をちょろまかしていましたから、
今さら、法律が出来ても、のこのこと、出て行けません。
 
ちょろまかすの、チョロって、どこの民族の言葉かしら。
うちでは、御両親が日本国籍で、御本人も、日本で生まれ育ったのに、
外国籍の人が、少なくありません。
そのくせ、日本国籍も、持っていたりね。
バレると、死刑になります。
 
そういう気持ちもあるかも知れませんけれど、
ここでは、そういう意味でないの。
 
     うちの患者さんの言うには、
     SRSを、戸籍の性別の変更の要件にするのは、
     GID(性同一性障害)の人を、
     一般社会から隔離することになります。
     精神の病気の治療と逆方向の、隔離政策であるとね。
     逆噴射だ! って、叫んだ人もいます。
 
     むかし、旅客機のパイロットが、
     着陸直前に逆噴射をさせて、成田の海に墜落させました。
     統合失調症でしたけれど、
     GIDのための特例法って、それだと言うの。
 
     SRS(性転換手術)って、
     全身に刺青(いれずみ)を入れるようなものなので、
     一般の社会で生きて行くのが、ものすごく難しくなります。
     隠れキリシタンのような生き方になるの。
     うちの患者さんには、バレると死刑も覚悟の、
     埋没したムダ毛みたいな暮らしの人が、少なくありません。
 
     埋没って、毛を抜くと、何十本に一本の割合で、
     毛穴の通りに生えて来なくて、
     表皮や真皮の下を、匍匐して伸びる毛があるの。
     皮膚の表面から、透けて見えますけれど、手を出せません。
 
     埋没と言い、MtF(male to female 男性から女性へ)の、
     お髭の剛毛でしたら、美容外科で処理する必要があります。
     埋没した毛のように、
     望みの性別に成り済まして暮らすGIDの人生も、
     埋没と言います。
 
     FtM(female to male 女から男へ)には、
     体がごつくて、虐められたせいで、
     心は男であると、言い出した人がいます。
     埋没したMtFって、そのタイプのFtMに見えます。
 
     一般社会の誰にも、性転換を知られていませんけれど、
     周囲の女性に、
     軽い知的障害者のように、あしらわれることによって、
     女性の社会に、適応している人もいます。
 
     精神の病気の人って、
     悪化すると、知能に、仮性の症状を出しますけれど、
     埋没したMtFって、その一種かも知れません。
     ヒステリーです。
 
     この状態で、精神の健康を維持するって、
     堅気(かたぎ)の人には、
     並大抵(なみたいてい)でないそうです。
 
     芸能人や水商売の人は、慣れているかも知れませんけど、
     性転換した芸能人や、夜のお店の需要って、
     それほど多くないんです。
     日本のGIDが1万人として、その1%が限界なの。
 
     現実は、1%の半分ぐらいの人が、看板や暖簾を上げていても、
     実態は、御両親の残してくれた遺産で暮らしていますので、
     日本で50人ぐらいしか、
     経済的には、性転換で生きていけません。
     お医者さんや学者さんも含めて、ですけれど。
 
     そのほかの人は、
     性転換したことを隠して、生きなければいけませんけれど、
     うちの患者さんには、隠れキリシタンが、一杯います。 
     でも、性器を知られると、決定的にバレるんです。
     SRS(性転換手術)を受けても、その事情は同じなの。
 
     上半身の裸だけでも、
     たいていの人は、生まれつきの体の性別が、丸出しです。
     実際には、性器や体だけでなく、履歴でも、
     人と、気の置けないお友達になろうとすれば、
     事実を打ち明けないと、
     自分から身を退かざるを、得なくなります。
 
     性転換って、身を挺して、
     絶対的に、孤独になろうとする方法なの。
     絶対ってことを、不可逆的に、体に表現します。
     性転換自体が、精神の病気の症状なの。
     心の性別っていう言い訳(わけ)だけが、
     病気なのでありません。
 
     性転換がバレても構わないぐらいの、生活のパートナーって、
     現実には、精神障害者しかいませんので、
     二人一緒に、治らなければ、
     なかなか、うまく呼吸が合いません。
 
     アンナカレーニナだったかしら、
     幸福な家庭は、どれも似ているが、
     不幸な家庭は、それぞれに不幸であるって、
     トルストイという小説家が、書いていました。
 
     精神の病気の人って、孤立して自閉して引きこもりますから、
     病気の具体的な中身が、人それぞれなんです。
     みんなと一緒の、お目出度い中身では、暮らして行けません。
 
     GID(性同一性障害)のパートナーが、
     やっぱり精神の病気ってことになると、
     めったに音階が一致しないの。
     人それぞれの、変な音が、一杯入っています。
     二人揃って治るしか、幸せになる道がありませんので、
     SRSのあとが、地震や津波の復興と、同じになります。
 
     老人の中には、痴呆になり、
     治らないまま、亡くなった人が、たくさんいました。
     難治性の統合失調症の患者さんに、
     クロザピンを処方するようなものかしら。 
     アルツハイマーのような、器質的な痴呆とは、また違います。
 
     GID(性同一性障害)を発症するってことが、
     痴呆の中身の一つなの。
     精神の病気を、認知機能の障害として見るのは、
     そういう意味です。
     これこれは絶対に嫌(いや)だって気持ちを、
     変更できずに、苦しいので、
     これこれの事を見ないように、
     認知の仕組を、インチキします。
     知らなければ、苦しくないもんね。
 
     これって、認知障害でしょう?
     自分から、わざとやっていますけれど、
     自前だけでは足りなくなると、お薬や手術などを使って、
     強制的に、認知障害を作り出します。
     統合失調症の抗精神病薬や、
     GIDの性ホルモン剤や、SRS(性転換手術)などは、それです。
     ヒステリーとも、言いますけれど。
 
     そのほかに、GIDでは、
     戸籍の性別を変更する、っていう事務的な手口も、あります。
     統合失調症でも、
     障害年金や生活保護を、貰(もら)うと、
     病気が治りにくくなります。
     GIDの特例法には、
     戸籍の性別変更のために、SRSを受けなさいって、
     明記されているんですから、おめでとうございます。
 
うちの患者さんは、そういうことを議論していました。
オウムに入信する人って、御両親が子供のために残してくれたお金を、
精神障害の子供が持ち出して、出家してしまいます。
教団に寄付してしまうの。
もう、出て来れません。
 
サリンを撒いて、悪いことをしたら、
死刑にしないと、しょうがないでしょう?
統合失調症では、強制的に入院させてしまいますけど、
お薬を使って、興奮を鎮めますから、
人工的に認知障害を作るのと、刑務所に入れるのとが、お見合いです。
 
GIDの場合は、強制的に入院させずに、刑務所にも入れずに、
特例法に明記されている方法で行こうって、言うの。
優生医療でありながら、QOL重視という奇麗な名目の、終末医療です。
 
QOLって、Quality of Life のことで、生活の質って意味です。
ようするに、末期癌の患者さんに、麻薬を使って、
気持ち良く死んで貰(もら)おうっていう考え方の、応用です。
 
優生医療って、ナチスドイツの好んだ生殖医療ですけれど、
戦争になると、精神科では、
手っ取り早く、患者さんを収容所に移送して、処分しましたから、
早い話が、生まれつきの素質による病人を、笑顔で間引く医療です。
 
これを、良いとするか、悪いとするかって、
孤立しないように、自閉しないように、引きこもらないように、
精神の病気の患者さんを、治療することになるか、
それとも、お尻を蹴って、崖から突き落とすことになるかってことの、
議論なの。
 
突き落としてから、手を差し延べる医療もあります。
マッチポンプって言いますけれど、
精神科のお医者さんが、自分でマッチを擦って、火をつけておきながら、
自分で、真っ先に、ポンプ車に乗って、駆けつけるの。
 
統合失調症の患者さんが、障害年金をもらうと、
あまり、良い結果にならないことが、少なくありません。
でも、一般の人は、年金に加入して、掛け金を払っていたのだから、
たとえ統合失調症という精神の病気でも、
病気になった時に、障害年金を給付してもらうのは、
当然の権利と思うでしょう?
 
そうなの。
当然の権利ですけれど、生活保護と同じで、当然の権利を主張すると、
自分の首を締めることになるって、
精神の病気の、病気たる所以(ゆえん)のものかしら。
そのへんのところを、
弁護士さんや学者さんや政治家の人たちは、知らない振りをするみたい。
 
見ざる、聞かざる、言わざる、かしら。
特例法って、国民は何も知りませんでしたから、
作った人たちだけの、思い込みと、思い上がりが、丸出しでした。
性転換医療の、駆け出しの人たちでしたから、
仕方ありませんでしたけれど…
 
だって、闇医療の時代の、古顔の人たちって、
地下に潜伏していましたから、何も言えません。
言うと、死刑だもん。
 
     SRS(性転換手術)を受けても、
     戸籍の性別を、変更できなかった時代に、
     元の戸籍の、事務的な性別を、晒(さら)したまま、
     そのことを売り物にして、生計を立てていた人たちって、
     日本に、20人ぐらいしか、いませんでした。
 
     芸能人の人が、ちょっとだけで、あとは、水商売の人です。
     そのほかに、働かなくても、食べて行ける人が、
     同じぐらいの数だけ、進歩的な文化人って顔をして、
     暮らしていました。
 
     公然活動をしていた人って、ぜんぶ合わせても、
     50人ぐらいでした。
     SRSを受けた人って、
     推定で、500人くらい、いましたので、
     50人のほかの人は、
     韜晦(とうかい)して、潜水艦になっていました。
 
     性転換したことを、公然と売り物にしても、
     生計が成り立たないし、
     遊んで暮らして行けるだけの、お金もなければ、
     望みの性別に成り済まして、
     埋没して暮らすほか、ないでしょう?
     潜伏したの。 
 
     横須賀の港って、いつでも、潜水艦が泊まっていましたから、
     そんな人たちが、一杯でした。
     どういうふうに、暮らしを立てたかって、
     軍事機密だから、言えませんけれど、
     浮上したからと言って、ペラペラと喋ることも、ありません。
 
     性転換って、戦争ですから、
     ほんとは、民間人を何人殺したかって、
     平和な時代になっても、絶対に言えないそうです。
     時効は、ありません。
 
     兵隊さんが、中国の民間人を射殺した様子を、
     正直に話してくれると思ったら、大間違いでしょう?
     マスコミの書くような美談は、
     性転換の事実と、全然、違います。
 
     GIDって、心の性別っていう空想を言いふらして、
     自分の好きなことだけをして、
     狡賢く、楽に生きて行こうとする精神の病気なの。
     マスコミに言いふらしている内容と、
     ずるい生活ぶりとの違いが、ただの空想でなく、
     精神の病気であるっていう証拠になります。
 
     言いふらしている内容だけでは、
     精神の病気かどうか、わかりません。
     ヒステリーって、みんな、そうです。
     検証しないと、だめなの。
     信じては、いけません。
 
     でも、お医者さんって、
     患者さんの言うことを、信じるでしょう?
     患者さんが痛いって言えば、痛いとします。
     だから、ヒステリーって、
     お医者さんを騙(だま)すことから、病気が始まります。
     御家族の人は、毎日、じーっと見ていますから、
     騙されません。
 
     精神科のお医者さんって、そういうことを知った上で、
     ちゃんと騙されてあげて、治療してくれます。
     形成外科のお医者さんには、
     そういう技術がありませんけれど、
     その代わりに、
     卵巣や乳房やちんちんを、ちゃんと切り取ってくれます。
 
     三島って人は、市ヶ谷の自衛隊で演説したあと、
     お腹に刃物を、突き刺してから、
     首を切り取ってもらいましたけれど、
     うまく切り落とせなかったので、
     何度も切り損ねた傷が、首に残っていたそうです。
     形成外科医に頼むべきでしたけれど、
     精神科医でしたら、切らずに治してくれます。
   
     うちでは、賛否が半々でしたけれど、
     現在は、悪法とする人が、多数派です。
     GID(性同一性障害)の特例法のことね。
 
     治りたいと思って、精神療法を受けると、
     その後、ホルモン療法や手術を、受けなくても
     GIDを含めて、精神の病気の、治る人の割合が、
     だんだんと増えて来ました。
 
     あんな法律があるから、みんな、手術を目指すでしょう?
     手術を受けた人が、いちばん偉いってことになるでしょう?
     形成外科医が唆(そそのか)しているみたいに、
     最初から、治るのを拒否する気持ちでしたら、
     精神療法では、治りません。
 
     下手糞(へたくそ)な精神科医の、治療を受けていると、
     お腹に刃物を突き刺したまま、
     可哀想な結果に、なるかも知れないけれど…
     すみません。
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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