銀座の白木蓮(はくもくれん)です。
あちこちで、街路樹になっていますけれど、
地震のせいで、知らないうちに、満開になってしまいました。
サンフランシスコでも、坂道の並木に、よく植わっていました。
地元のボランティアの人が、育てていましたが、
住宅地では、一本ずつ、樹種の違うことがあり、
この木は誰々、という受け持ちがありました。
最近は、日本のボランティアも、
東京の緑地公園の、剪定やお掃除などを、分担されているそうです。
家に居(い)ると、粗大ごみと言われるので、と仰有っていました。
緋寒桜(ひかんざくら)や、河津桜(かわづざくら)も、今が満開です。
沈丁花(じんちょうげ)が、花盛りなので、
街中(まちじゅう)が、クリーム色の香りに、包まれています。
杏(あんず)は、毎年、この季節が見頃です。
ここ2、3日の、寒の戻りのせいで、
一番きれいな時期が、長持ちしています。
連翹(れんぎょう)も、雪柳(ゆきやなぎ)も、咲き始めていますから、
暖かくならないように、気をつけなければいけません。
手綱(たづな)を弛(ゆる)めると、いっぺんに盛りを過ぎて、
朽ち果ててしまうのは、人間も同じです。
気持ちが良ければ、早く年老いてしまいますけれど、
苦しければ苦しいほど、時の進みが遅く、充実した人生になります。
ミモザの蕾(つぼみ)が、開(ひら)き始めました。
去年よりも、少し遅いようですが、
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