帝国ホテル 323 一人ごと・自己同一性

            (※ Wikipedia の帝国ホテルの項目からの、パクリ写真)
 
ホテルって、大嫌い。
シティホテルって、狭い、暗い、ヤクザがいっぱい。
ビジネスホテルって、もっと狭い、いかがわしい。
ラブホテルって、もっと暗い。
盗難防止のための、集中管理の自動ドアは、火事が恐いから、入れない。
 
こんなことを言うと、怒られるけれど、
お友達に、ホテル・旅館業の経営者が、結構います。
なかには、一応、高級が謳(うた)い文句の、シティホテルでも、
むかしは、場末(ばすえ)の、連れ込み旅館でしたところも…
高級に仕立て上げた経営能力は、たいしたものですけれど、
いかがわしいのは、今も同じ。
 
帝国ホテルの昔の本館が、犬山の明治村に移築されています。
ここを見学したときは、
天井が低い、狭い、暗い、窓がない、押し潰(つぶ)されそう、
という閉所恐怖みたいな印象でした。
 
おまけに、本館と聞いて、レイプされそうな…
痴漢の中でも、ほんとうに強姦するのを、ホンカンと言います。
警察用語。
 
痴漢って、たいてい、露出(ろしゅつ)やお触りや盗撮ですけれど、
嫌(いや)なのは、人が一杯いて、混雑しているのに、
親しいお友達みたいに、馴れ馴れしく話しかけて来て、
抱きついて来る人。
恐いのは、殺されるから、ホンカン。
 
姦って、女が三人で、かしましいって、読みますけれど、
男二人に女一人の、嬲(なぶ)るってのも、面白い字です。
 
わたしは、GID(ジーアイディー , 性同一性障害)を思い出します。
今度、GI(ジーアイ)になるそうですけれど、
うちは横須賀ですから、GIは一杯います。
 
GIって、いまは性自認って意味ですけれど、
 
 
統合失調症って、自己同一性が、おかしくなります。
ぶつぶつ言って、いつも一人ごとを喋っています。
 
若いときは、まだ、それほどでもありません。
長期間、患っていると、
自宅にいて、目覚めている時は、いつも一人ごと。
 
それでも、軽いうちは、外出の時や、人と話す時でしたら、
一人ごとを言わずに、ちゃんと、お話ができます。
お話の内容は、妄想や認知の歪みが、現れているかも知れませんが…
 
ぶつぶつ言っているのは、
健常な人が、心の中で自問自答したり、
心の中で、他人の言葉や意見を、想像したりするのと、同じです。
 
黙読するよりも、声を出して読んだほうが、
ひょっとしたら、自分で読んだ内容を、よく覚えているかも知れません。
その代わりに、声に出すと、読む速度が遅くなるので、
内容を理解する速度も、遅くなるみたい。
黙読と音読と、どちらが良いか、一概には言えません。
 
心の中での、言葉を使った想像を、口に出して、
他人の分まで演技したとしても、面白い人と思うだけです。
でも、心の中で、他人の言葉を想像したのに、
本当に他人が喋っているかのように思い、
声に出して、喧嘩のように問答しているとなると、
自己同一性がおかしくなっています。
 
統合失調症に、ごく普通にある症状です。
解離性同一性障害や、他の解離性障害の症状や、
GIDの心の性別なるものと、紛らわしくなって来ます。
 
もちろん、違いがあり、境目(さかいめ)のようなものでなければ、
簡単に識別できますけれど、
症状のバリエーションが違うだけで、
根本的に自己同一性の障害として、
一纏(ひとまと)めにすべき病気でないかと言われると、
少なくとも現在の、
統合失調症や解離性障害や性同一性障害などという分類とは、
趣(おむも)きが違ってきます。
 
健常な人のオナニーの気持ちを、
GIDの人は、心の性別が身体のそれと違うと感じます。
統合失調症の、問答形式の一人ごとと、ほとんど同じ仕組みです。
統合失調症の診断では、
問答形式の幻聴が、他の症状よりも、重要視されますが、
GIDの性自認というオナニー形式の性別の自覚は、
幻聴や妄想と言えません。
 
統合失調症の一人ごとは、
抗精神病薬を使っても、なかなか治りません。
これが出るようになると、
健常な人と同じように働きながら、社会生活を営むのは、
難しくなります。
 
自分という意識によって、心を一つに纏(まと)められないことから、
病気の名前を、Schizophrenia(スケツォフリニア) と言い、
分裂病や統合失調症などと、日本語に翻訳されていますけれど、
解離性障害や同一性障害などと、
国語的な字面(じづら)は、ほとんど同じ意味です。
 
自我機能の全体が低下する病気ですけれど、
GID(性同一性障害)は、性に関する部分だけの低下と言うのでなく、
生殖から順番に、自我機能が低下します。
オナニーから順番と言っても、構いませんけれど。
 
思春期よりも前に、すでにコミュニケーションのぎこちなさがあり、
思春期以後に、人生を亀みたいにひっくり返して、
自分から変にしますので、
起き上がれずに、日干しになる人も、少なくありません。
 
性転換って、医療や戸籍などの、
特別な配慮がなければ、生きて行けませんので、
健常な人が、それを望めば、
それだけで、病気であるのは、言うまでもありませんが、
御本人たちは、特別に庇護してもらわなければ暮らせなくなる状況を、
大変良い心の表れと、思っています。
 
もっと、身も心も、暮らせない状況になり、
もっと、あれこれと、社会に庇護されるようになれば、
もっと、素晴らしいことと思っています。
そのことを、自由で個性的な生き方の多様性であると、
患者さんたちは、信じています。
 
ヒステリーの典型とすれば、最も簡単な解釈です。
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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