擁壁のヨット 321 認知の歪み

なんでもない普通の景色ですけれど、
 
 
小学高学年から中学生や高校生ぐらいですと、
他人と接する時の、動作や言葉のぎこちない子は、
暴力や脅迫などによって、剥(む)き出しに、虐(いじ)められます。
 
大人になると、刑事犯罪になるような、あからさまな虐めかたは、
底辺の社会や、障害者などに群がる社会にしか、
残らないかのようになります。
 
実際は、カミングアウトをして、
SRS(性転換手術)を受けたGID(性同一性障害)の人が、
戸籍を変更した後に、せっかく性転換を許容してくれている職場なのに、
自分から辞表を出す羽目になるのは、
GID自身が、虐められている、白い目で見られている、
のけ者にされている、笑われていると、感じてのことです。
 
思春期の学校にある子供の虐(いじ)めと、
職場でGIDが感じる虐めは、同じような動機と意図によるものです。
大人ですから、法律に違反しないように、
狡(ずる)い虐めになっています。
 
性転換の運動を、マスコミが煽り立てているので、
世間の人は、表向きは、GIDに好意的な態度や表情や言葉つきで、
やさしく笑顔で、いつもにこにこです。
 
性転換を支援しています、心の性別を理解しています、
って言う建前(たてまえ)ね。
 
でも、GIDの人は、白い目で見られている、のけ者にされている、
笑われていると感じて、せっかく戸籍の性別を変更したのに、
辞表を出してしまいます。
 
御本人は、性別を変更したので、人生の再出発などと言いますけれど、
それっきり、ニートの生活になり、やがて働かなくなります。
 
御本人が、ホルモン剤や手術や、服装や髪型や態度や物腰や、
仕草や言葉遣いや、持ち物や趣味や思考などによって、
心の性別が、本当のわたしの性別でした、
わたしの心の悩みは、性別の問題でしたって、思い込めば、
世間のほうも、建前は支援して、麗々しく笑顔を装い、
けっして法律に違反しないように、
大切な話はGIDをのけ者にして、陰で笑って浮き上がらせて、
白い目で見て、村八分にします。
 
こんな猿芝居って、マスコミや性転換医療が、演出したようなものです。
実態は、思春期の虐(いじ)めと同じものが、
大人になっても続いています。
 
老人ホームのお年寄りたちは、
ボランティアの子供たちの、お相手をしてあげるのって、
疲れるとか、しんどいとか、あほらしいとか、楽しいとかって、
言っていますけれど、
ボランティアの青年男女たちは、お年寄りを介護してあげて、
とても有意義なことをしていると、必死に思っています。
 
微笑ましい光景です。
お年寄りって、礼儀をわきまえていますから、本音を言いません。
現役の人たちの実社会でも、
GID医療やマスコミの囃(はや)し立てる建前(たてまえ)は、
可哀想な精神障害者のための、ママゴトとして、
神棚の御神酒(おみき)のように、人を酔わせるかも知れません。
特例法だけでなく、ジョクジャカルタ宣言も、
横綱の褌(ふんどし)のように、神々(こうごう)しく輝いています。
 
思春期に、みんなと一緒のことが出来なくなり、
のけ者にされたことから、性欲をもてなしかねて、
社会性を変形させてしまった青年たちに、
性転換運動は、立派なことをしているようなお題目を与えましたけれど、
それに気づいた人は、GIDとして性転換した後でも、
働くのをやめてしまい、人によっては、自殺してしまいます。
 
見ざる聞かざる言わざるって感じで、気づかずにいようとすれば、
痴呆になります。
 
     おとつい(2010-12-16)のブログに書いた認知障害って、
     客観的な検査によって測定できるのは、
     症状がひどくなってからです。
     軽症でしたら、検査を受けても、
     異常と言えるほどの、低い能力として、現れません。
     
     妄想や現実検討能力などと、
     文学的に表現しなければ仕方ありませんが、
     たしかに、人とのコミュニケーションが、ぎこちないの。
     言葉の受け応えだけでなく、動作や視線なども変調です。
     みんなと比較すれば、すぐにわかります。
 
     妄想や現実検討能力などと言わずに、
     認知障害の軽症のものとして、
     認知の歪みや偏り、などと言ったりすることもあります。
     やはり、文学的ですが、
     神戸の酒鬼薔薇君も、犯行前に、性格が歪んでいると、
     すでに診断されていたそうです。
 
     歪んでいる性格と言うのも、認知の歪みや偏りと言うのも、
     だいたい同じような文学的な表現です。
     客観的な検査によって、計測できませんから、
     仕方ありません。
 
     認知行動療法において指摘されるような、
     認知や行動の問題点が、GID(性同一性障害)の思春期にも、
     ぴったり、現れています。
 
     そのまま、修正されることなく、
     御本人は、子供の頃と現在の自分を振り返り、
     心の性別が、身体の性別と違うせいであると、結論して、
     自己修正のために、性転換を実行するものと、思っています。
     
 
     性別うんぬんのせいであるかのように、
     唆(そそのか)したのは、性転換医療です。
     現在の若いGIDの人たちは、マスコミに吹聴されて、
     煽(おだ)てられたように、流行に乗せられました。
 
     昔のTV(トランスベスティズム)と言われたGIDの人たちは、
     マスコミの吹聴の仕方が、
     ニューハーフの色事を宣伝するやり方でしたので、
     色事にうつつを抜かすと、確かに気持ち良くなることを、
     風俗店のお客さんとして、実感したかも知れません。
     論より証拠で、性転換を実行しました。
 
     さらに昔は、マスコミも知りませんでしたので、
     性転換は、遊郭や歓楽街の一隅に、
     やる瀬なく、たむろしている人たちだけの、
     精神障害の治療法でした。
     湯治場(とうじば)の、怪我(けが)や皮膚病の人の、
     温泉療法みたいなものかしら。
 
     1950年代の末頃にならないと、
     抗精神病薬が普及しませんでしたし、
     抗うつ薬も、三環系やMao阻害剤やリチウムなどを、
     日本の医師は、まだ知らなかったような気がします。
 
     精神科などという忌(い)まわしい所へ、
     行きたいと思う人はいませんから、
     症状の軽い男性は、女装して遊郭にたむろしながら、
     性交渉をしないで、性的快感をお薬の代わりにしていました。
 
     女装しない男性も、一日中、ちんちんをしごいていたのに、
     やはり性交渉をしないで、女装者と同じグループとして、
     苦しみを凌(しの)いでいたそうです。
     同性愛のグループとは、違っていました。
    
     日がな一日、しごいていると、
     ちんちんが大きくならないかしら。
     1950年代を目撃したことのあるGIDの人の話では、
     男装のまま、しごき続けている人は、
     みんな大きかったそうです。
 
     現在でも、GIDの連れ合いが、
     簡単にGIDになることが、よく知られています。
     MtF(male to female 男性から女性へ )のペニスは、
     ホルモン療法以前ですと、
     標準よりも大きい傾向があるそうです。
     20センチ以上も、普通かも知れませんが、
     長いのは、実用的でありません。
 
     女装を覚える以前から、オナニーの気持ち良さを、
     ストレスや不快感の解消法にしています。
     MtFの女装や卵胞ホルモンやSRS(性転換手術)などは、
     オナニーの代わりと言えます。
 
     ストレス解消法としての性転換ですけれど、
     思春期に、すでに対人関係のぎこちなさが、
     仕草や言葉などの、受け応えに現れています。
     これでは、男の子ですと、
     身体がひ弱でしたら、暴力的に虐(いじ)められます。
 
     身体が大きく、知能や学力が優秀なせいで、
     虐められなかったとしても、
     おそらく、人と一緒のことをするのが、大変な苦痛で、
     自室に閉じこもって、一人で好きなことをして、
     趣味によっては、一流大学の医学部に、
     入学してしまう嵌(は)めに、なりかねません。
     
     実際、医師がGIDになる確率は、
     もしかしたら、一般よりも高いかも知れません。
     変人が多く…
 
     認知の歪みが、先に現れて、
     後に、客観的な検査に、認知障害の現れる人は、
     ザラにいます。
     治る人も、たくさんいますが、
     早期に発見して、修正を試みたほうが、
     治りやすいと言えます。
     重症の認知障害って、端的に言えば、痴呆です。
 
     知ることを拒否して、痴呆に逃げる感じに見えます。
     統合失調症やGIDなどでは、
     その感じを、ヒステリーと、文学的に言ったりします。
     生殖拒否も、広く言えば、知ることを拒否する認知障害ですが、
     酒鬼薔薇君が、野菜を壊したように、
     自閉と、破壊やダダイズムは、似たようなものです。
 
     敏感に変なことをしますので、
     頭が壊れている、気ちがいと言われて、
     とんでもないことをして、気持ちの良くなることや、お薬を、
     貪(むさぼ)ります。
     最後は、脳味噌を鈍感(どんかん)にして、
     見ざる聞かざる言わざるで、痴呆に逃げる感じね。
     
     認知障害の進行する課程の、一つのタイプとして、
     性転換を望んで、実行しようとする病態を、
     GID(性同一性障害)と言っても、構いません。
      
     認知行動療法では、治せることになっていますが、
     性転換医療を推進するお医者さんたちは、
     治療することを望みません。
     最初から放棄して、精神療法では治らないって、お約束ね。
 
     病気の進行のままに放任して、
     むしろ、社会が病気の進行を手助けしてあげたほうが、
     御本人の苦しみが少ないと、言います。
 
     こういう考え方を、QOL(生活の質)を大切にする、と言い、
     末期癌の患者さんに、麻薬を処方して、
     楽に死んでもらう考え方の、応用です。
   
     GID医療では、ようするに気ちがいの生殖機能を削除して、
     お医者さんが儲(もう)けます。
     患者さんに、救世主のように拝(おが)まれるだけでなく、
     世間からは、よくぞ気ちがいを間引いてくれたと、
     褒められますので、笑いが止まりません。
 
異性装やカミングアウトや、
HRT(ホルモン療法)やSRS(性転換手術)や、
戸籍の性別変更などの性転換を、
血の滲(にじ)むような努力と思ってはいけません。
 
これは、オナニーや麻薬のように、楽をして快感を貪(むさぼ)り、
ストレスから一時避難しているだけの、病気です。
精神科の入院病棟に逃げ込んだような状態です。
 
身体を壊さずに、文化を変えようとするトランスジェンダーのような、
文化運動や社会運動と、
GID(性同一性障害)という精神の病気とは、また別ですけれど、
GIDの人も、トランスジェンダーの運動をしますから、
そこのところは、お腹の中で、識別しておかないといけません。
 
同性愛は、普通の健常な趣味の一つにすぎませんけれど、
この趣味は、たくさんの支持者がいて、
一説には、常習の人だけで、全人口の1/10や、
肉体交渉を伴う同性愛の経験者が、全人口の1/4などと、
言われていますので、
当然、同性愛の趣味のある人の中には、
精神の病気の人も、たくさんいます。
 
そういう人の多くが、御自分の精神の病気や、心の変な不快感を、
できるだけ、同性愛のせいであるとして、安心しようとします。
本当は、同性愛の趣味と、精神の病気が重なっているだけで、
二つの間に、これと言った因果関係はありませんが、
かつて、キリスト教やイスラム教などは、
因果関係があるかのように、吹聴しました。
 
理由は簡単です。
生殖を拒否する精神症状を戒めて、差別虐待したかったのです。
同性愛の趣味のある人の中でも、大部分の精神的に健常な人は、
同性愛を死刑にすると言われれば、
仕方なく同性愛をやめたり、内緒で同性愛を嗜(たしな)んだりします。
 
煙草と同じね。
死刑にすると言われれば、煙草をやめるしかありません。
どうしても吸いたい人は、秘密に吸います。
でも、精神障害と、煙草を吸う趣味とが、重なっている人は、
死刑にすると言われても、やめられません。
かえって、自分は煙草を吸う人間であると、
カミングアウトしたりします。
精神科の病院へ行けば、喫煙所が一杯あるかもね。
 
キリスト教は、それを狙ったの。
精神の病気のせいで、生殖を拒否する人を、
炙(あぶ)り出すために、同性愛を禁止しました。
だって、聖職者は、昔からホモが一杯だもの。
こんなの、キリスト教でも、仏教でも、同じです。
修道院なんか、同性愛の園かもね。
 
キリスト教の聖職者が、自分で自分の首を締めるわけがありません。
禁止されれば、黙っていれば仕舞いだっていう魂胆です。
気ちがいは耐えられずに、自分からカミングアウトするから、
飛んで火にいる夏の虫です。
キリスト教の同性愛差別って、
生殖拒否の精神症状を、間引くのが目的だったの。
 
同じことなの。
GID(性同一性障害)っていう精神の病気と、
トランスジェンダーやLGBTなどの、
性的な文化運動や社会運動との関係も。
 
別に性的な運動をしても、精神障害者ってわけでありません。
でも、性的な運動が流行すれば、運動に共鳴する人も多くなります。
性的な運動をしている人の中の、
精神の病気に罹っている人も、絶対数が増えます。
この人たちは、自分の精神の病気の原因を、
文化や社会の偏見や無理解のせいで、
性的な運動が差別されているからって、思い込みます。
 
精神の病気と、性的な運動の間には、これといった因果関係がないのに、
二つが重なっている人は、それを識別できません。
 
ほんとは、そう思い込みたいから、性的な文化や運動に接近して、
性転換を強く望むようになったりしてね。
気持ちが楽になるの。
 
精神の病気と言われると、苦しくなるけれど、
文化や社会のせいで、差別されていて、
自分は、その差別を撤廃する運動に参加しているのだったら、
気持ちが楽になるでしょう?
この運動は、みんなの支持を得て、広がりつつあると思えば、
気持ちがうんと癒やされて、希望が涌いて来るでしょう?
 
GID(性同一性障害)って、そういう人たちなの。
性転換の気持ち良さに、逃げているの。
けっして、血の滲むような努力をしていると思わずに、
好きなことをして、気持ちを楽にしていると、思って下さい。
カミングアウトもSRS(性転換手術)も、
快適な気持ちに浸(ひた)っているだけね。
 
気持ちが楽になれば、ここを根城にして、
ちょっとずつ、社会に出撃してください。
しんどくなれば、いつでも戻って来ればいいの。
そのうちに一般社会に馴(な)れて来るようにね。
 
     けっして、遊郭のほうに、馴れてはいけません。
     昔の人も、夜は一晩中、遊郭にたむろしながら、
     昼間は、一般社会の会社に出勤していました。
 
     なかには、遊郭に居着いてしまった人もいて、
     1970年頃に、
     わたしが知り合ったGIDのグループの患者さんたちが、
     性転換の仲間を募った時は、
     若い頃に女として遊郭で暮らしていた人が多かったので、
     驚いたと言っていました。
     MtF(male to female)のGIDね。
 
     1958年の売春防止法の実施までの、
     第二次世界大戦後の女装の人には、
     まだ、昔ながらの遊郭を根城にしていた人が、
     たくさん残っていたの。
     統合失調症のお薬や、ベンゾジアゼピン系の抗不安剤が、
     実用化されたばかりですけれど、
     うつ病のお薬は、もっと遅れました。
 
     覚醒剤に走るよりは、女装や性ホルモン剤のほうが、
     副作用が少なかったみたい。
     戦時中は、覚醒剤って、中学校の購買部でも、売っていました。
     今は、覚醒剤や大麻よりも、MDMAのほうが多いと思います。
 
     性ホルモン剤って、顔や皮膚が変形しますので、
     オナニーと合わせると、
     長時間、異性に愛されているみたいに、うっとりできます。
     異性装を使うと、手や性器を使わなくても、
     常時、うっとりできますから、麻薬的な効果があります。
 
     異性装と合わせて、オナニーの気持ちを維持しないと、
     性ホルモン剤だけでは、うっとり出来ませんから、
     性ホルモン剤の副作用と言うべきかは、微妙です。
     異性装やオナニーの気持ちと併用すれば、
     覚醒剤や大麻よりも、遙かに強力な向精神作用があります。
  
     精神障害になると、どうしようもない時代でしたから、
     性ホルモン剤を使わなくても、
     ちんちんをしごいたり、女装したりして、
     自前の脳内麻薬を使って、気持ち良くなるって、
     合理的な処方でした。
     異性装や性ホルモン剤を使えば、
     麻薬なみに、病みつきになります。
 
     性転換って、その延長ですけれど、
     人脈をみれば、それがわかるの。
     でも、思春期よりも前の症状って、
     思春期よりも後の、性的に気持ち良くなって、
     ストレスに対処する症状と、違います。
     見掛けは思春期よりも前の、別の症状が、
     思春期に性的な症状に変化します。
 
     思春期よりも前に、異性の中に混じって行く子って、
     思春期以後のGIDにならないのが、普通なの。
     放置すれば、思春期以後のGIDにならないのに、
     GIDの運動家が入れ知恵をすれば、性転換してしまいます。
 
     なんで知っているかって、
     たくさんは知らないので、申しわけないけれど、
     思春期より前に、異性と思い込んでいる発達障害の子を、
     GIDの先輩たちが、思春期以後のGIDに仕立てた例や、
     GIDの先輩たちが、幼児期に自分のことを、
     異性のように思い込んでいて、
     小児科に連れて行かれた例などを、
     十数例、知っているからです。
 
     子供のGIDを、思春期以後のGIDの、子供の頃の姿と見るのは、
     間違いと思います。
     子供のGIDを、思春期以後のGIDに、わざと仕立てることは、
     可能です。
 
     書くと怒られるけれど、
     MtFのGIDの人たちが、子供のGIDを引き取り、
     SRS(性転換手術)まで養育した例もあるの、日本に。
     今のGIDの人って、こんな事実を、知らないでしょう?
     昔のGIDって、恐いことをします。
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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