飼い葉と言うか、馬草(まぐさ)と言うか。
20キロ入りの配合飼料の入った袋には、
馬用飼料って、書いてありますけれど…
藁(わら)と、麩(ふすま)と、糠(ぬか)のにおいかしら。
あまり、食べたくありません。
体重600キロのサラブレッドでしたら、
放牧していると、草を一日に、十数キロは、軽く食べるのでないかしら。
すごい食欲。
馬用の粗飼料を、だいたい、それぐらい食べるから。
ただの乾燥した牧草ね、粗飼料って。
青物のサラダとして、牧草っていうお野菜を食べるのは分かるけれど、
乾燥した藁(わら)なんか、人間は頂けません。
消化器官の機能から、共感できないみたい。
思想や生き方や趣味は、関係ありません。
配合飼料は、トウモロコシや麦や大豆滓みたいなのが、混ざっていて、
商品名のついた20キロのパックで、売られています。
写真は、たぶん、配合飼料の中身を、それぞれに、直接に仕入れて、
自家製の配合飼料を作って、置いてあるの。
GIDのグループの一つが、馬のうんこの堆肥を、製造販売していました。
わたしの関わった同族組織の当主代理の人が、
厩舎(きゅうしゃ)の生まれの、性分化疾患の人でした。
徳川義恕(よしくみ)っていう徳川御三家の男爵さんの息子さんが、
弘前藩の殿様の津軽さんの養子になっていますけれど、
津軽さんちって、馬に関係した名誉職に就く傾向があって、
皇室のお嫁さんになった人も、複数います。
青森県の人って、馬に強いのかしら。
津軽さんは、中央競馬会の顧問でしたし、
華子さんも、馬術連名の総裁でした。
北白川宮の奥さんは、三島由紀夫って人に、
懸想(けそう)されたそうです。
三島さんって、馬みたいな顔になろうとして、努力していました。
わたしの前任者も、馬やヨットの売り買いをしていました。
馬と牛を、一緒に飼っていると、
馬のほうが、葉っぱの生え際まで、奇麗に食べてくれます。
カンザスやネブラスカで、そうだったもん。
放牧だけなら、牛だけでなく、馬も一緒に飼ったほうが、お得かも。
人間って、現在はホモサピエンス一種ですけれど、
2万数千年ぐらい前まで、
ネアンデルタール人も、生きていたと言われています。
どちらも同じぐらいの古さみたいで、
10~20万年前ぐらいに、現れたのでないかしら。
もっと古い?
ホモサピエンスは、10万年前も、現代人も、
たぶん、似たような脳味噌の、同じ知能です。
運動能力は、昔の人のほうが、優れていたみたい。
オリンピックの記録は、今の人のほうが、優れています。
犬や馬の品種みたいなものかしら。
文化って、特定の遺伝子を、人為的に選択して、純化します。
人為選択ね。
人為淘汰とも言います。
広く言えば、自然淘汰の一種ですけれど、
遺伝子が突然変異を起こしたのでなく、
新しい遺伝情報が出来たのでありません。
特定の遺伝子だけを選び出して作った品種ですから、
だいたい、持っている遺伝情報の量が、少なくなっています。
純化って言って、ひ弱になります。
さらに新しい品種を作ることは難しく、
いったん、野生種に戻ってから、新しい品種を作るのが、賢明です。
植物でも、稲や小麦の研究をしている学者さんは、
野生種を求めて、世界の僻地を旅するみたい。
人間では、ホモサピエンス全体が、ネアンデルタール人に比べれば、
人為的な文化によって選択された品種かも。
助け合いの気持ちって、ひ弱かも知れませんが、
遺伝子を切り貼りできなければ、
これしか、人類には生きる道が残されていません。
病気の人や、弱い人でも、生きられるように、
みんなで文化を工夫して、みんなで病気や弱い人になる道です。
現代人は、そうして弱くなって来ました。
わざわざ、病気や弱い人ばかりを、選んできたかのように、
いまや、先天的な不治の病人ばかりが、生き残っています。
文化の偉業なの。
わざわざ、野蛮な人を、間引いて来たものね。
GID(性同一性障害)っていう精神の病気の人を、
けっして間引かずに、
社会のほうが、みんなで病気になってあげて、
みんなで生きて行けるように、文化のほうを工夫しようとしています。
これしか、ホモサピエンスには生きる道がありません。
助け合いと言って、文化の目的のようなものです。
人間の中から、やさしい人を選んで純化したのは、
文化の仕業(しわざ)なの。
統合失調症の人って、凄くやさしい人が多いの。
昔の映画の、ジキル博士とハイド氏みたいになるけれど。
あれは、解離性同一性障害でしたから、人格交代をして、
やさしくなったり、人殺しになったりって、入れ替わります。
記憶が交代するの。
統合失調症の人は、抗精神病薬がなければ、
いったん、精神運動興奮を起こすと、
ひとりでには、たぶん痴呆になるまで、人殺しが治りません。
もの凄く苦しいから、すぐに痴呆になります。
わたしの子供の頃には、
お薬のなかった時代に、痴呆になった人が、
たくさん暮らしていました。
収容する施設もなかったから、ぶらぶらしていました。
1950年代後半に、お薬が普及して、
今は、お薬を飲むと、もとの、やさしく明るい人に戻ります。
痴呆になってしまった人は、もう戻りません。
元に戻るってのが、凄いでしょう?
眠って、自我機能がなくなっても、
起きれば、記憶も性格も、元に戻るのと、
似たようなものですけど、
お薬によって、それを制御できるって、偉いものです。
疲れただけとか、ストレスが溜まるだけでも、
一時的に自我があさってになりますけれど、
精神の病気の人は、GIDのように、
自然には、なかなか、元に戻らないかも。
ホモサピエンスって、
気に入らない人を、間引いて、絶やしてしまったの。
文化って、人を殺すのが目的です。
助け合いと同じことですけれど。
だいたい、みんなと一緒のことができない人を、間引くの。
ナチスが、ユダヤ人を殺したように、
日常茶飯の、テレビやインターネットや新聞などから、
流れて来る文化って、人間の品種改良をしているの。
殺せ殺せって言っているのと同じようなもので、
統合失調症の人には、その声が聞こえると言う人もいます。
オウムの人がサリンをまいた気持ちも、
その走りのようなものかも。
ホモサピエンスには、みんな、そういう気持ちがあるの。
文化的な助け合いの精神ね。
やさしい気持ち。
ナチスのやったことと、同じことを、
GID(性同一性障害)の性転換の運動も、やっています。
ナチスって、ユダヤ人を絶滅させようとして、
ヒトラーのほうが、自殺したでしょう?
人類は、ナチスよりも、ユダヤ人のほうを選んだの。
文化って、人為選択や人為淘汰が目的ね。
自分たち持っている情報の範囲から、出て行けないの。
お互いに融通し合っていますけれど、
文化的であればあるほど、経験の量は増えるのに、
遺伝的資源が、減って行きます。
ナチスとユダヤ人の、どちらか一方の遺伝的素質が、
失われて行くの。
みんなに気に入られた遺伝的素質だけが、残されて、
そうでない素質を、絶やして行きます。
文化って、遺伝的には、犬や馬の品種改良と同じで、
純化しているだけですから、
どんどん資源が乏しくなって行くの。
自分を絶滅させるように、運動をして、
自分で喜んでいるところが、健常でありませんので、
GIDは、精神の病気とされていますけれど、
それでも生きて行けるように、
社会のほうが迎合してあげますから、
性転換って、文化そのものです。
社会全体が、病気になってあげますから、
長い目で見れば、ホモサピエンスの文化って、
自滅の道なんです、
助け合いの精神ね。
GIDだけでなく、統合失調症の御家族も、
病人に合わせてあげるか、病人を間引くかの、
二者択一を迫られます。
御本人のほうに、許容力がないから、仕方ないの。
文化的な助け合いの方法って、
社会のほうを、病人に合わせてあげますから、
みんなが病気になって、それでも生きて行けるように、
文化を工夫する方法です。
性転換が普及すれば、
ホモサピエンスが文化によって繁栄した道のりの、
繰り返しになります。
助け合いの精神に、適(かな)っています。
麗しい精神でしょう?
クロポトキンっていう人の、相互扶助論と同じです。
ホモサピエンスは、実際にそうして繁栄して来ましたから、
人口が増えれば増えるほど、
みんなで一緒のことをしなければ、生きて行けなくなります。
だって、70億人も食べて行く方法なんか、
一人で、発明できるわけがないでしょう?
みんなのやりかたで、
みんなで軍隊のように、規則正しく生きなければ、
仕方ありません。
わがままなことをやっていたのでは、
70億人も、食べられないもの。
殺し合いになってしまいます。
ホモサピエンスの文化は、
みんなと一緒のことが出来る能力のない人でも、、
みんなのほうが、合わせてあげることによって、
みんと一緒に生き残れるように、助けてあげます。
そうして、みんなが、
生まれつきの病気ばかりになって行きます。
それでも、生きて行けるように、
文化のほうを、工夫して行くの。
フランス革命の工夫の仕方が、その代表みたいなものです。
工場で、みんなが一緒に、
機械の歯車のように、働く社会を作るために、
王様をギロチンに掛けて、農奴を解放しました。
みんな一緒に、歯車のように働かないと、食べて行けません。
だから、革命を起こしたのよ。
その時のスローガンが、自由や個性や責任でした。
イギリスが産業革命で抜け駆けをしたから、
フランスも、あとを追わなければ、仕方がなかったの。
性転換って、昔、やったことと同じことをやっています。
この道しか、ホモサピエンスには残されていないのかも。
遺伝子の切り貼りっていう奥の手がありますけれど…
性転換って、そこを抜けようとしているって、わかるかしら。
駱駝(らくだ)が、針の穴を通るみたいに。
性転換を支援している一般の人の意図は、
御本人が自覚しようが、しよまいが、
ナチスの意図と同じで、健常です。
GIDの専門医や、特例法を作った人などは、
病気でありませんけれど、
性転換が闇医療だった時代には、
けっこう精神の病気に罹った医師が、たくさんいました。
お医者さんが、自分の精神の病気の症状として、
性転換医療を行なっていました。
御本人は、気づいていませんでしたけれど、
なかには、犬の手術と、GIDの手術を、
同じ手術台で行なっていた医師もいて、ひどいものでした。
統合失調症や痴呆を疑われるようなお医者さんが、
GIDに性ホルモン剤を配っていた例もありましたけれど、
御本人は抗精神病薬を使用していました。
抗不安剤や安定剤を常用しなければ、
生きて行けないお医者さんなんか、
枚挙に遑(いとま)がないほどです。
性転換をやっていたお医者さんよ。
マイケルジャクソンみたいな感じですけれど、
御本人はブラックジャックのつもりだったかも。
文化のお陰で、ひ弱になるって、わかるかしら。
言葉も衣服もそうでしょう?
文化そのものですけれど、
現代人は言葉や衣服がなければ、生きて行けません。
昔の人は、そんなのがなくても生きて行けました。
生まれつきに、生きて行く能力が備わっていたの。
現代人は、自然の能力を失いましたから、
先天的な病気のようなものです。
自然には治りませんから、不治の病です。
でも、言葉を学べば、他人の知恵を継承できますから、
なんとか工夫して、生きて行けます。
自分の皮膚が毛皮でなくなっても、
動物の毛皮を着る知恵を、文化的に獲得すれば、
生きて行けます。
ホモサピエンスって、わざわざ不治の病気の人ばかりを、
みんなで助けて育てて、子孫を増やして来ました。
皮膚が毛皮の人なんか、絶滅したでしょう?
言葉を喋(しゃべ)らなくても、生きて行ける人間って、
絶滅したでしょう?
わざわざ、強い人を、間引いてしまったの。
弱くても、みんなと一緒に暮らすほうが、強いってことを、
見つけました。
ホモサピエンスって、
ハンセン病や結核の療養所で暮らしている人が、
子孫を増やして出来たような種(しゅ)なの。
社会的動物や文化人類とかって言われるやつね。
助け合いの精神の塊(かたまり)みたいな生き物ですから、
GIDや統合失調症のように、
この精神に全面的に寄りかかってくる人たちが現れるのは、
当然です。
業病(ごうびょう)って言う人もいます。
ホモサピエンス全体がね。
0コメント