横須賀市の相模湾側の漁港です。
リゾートマンションや、湘南国際村などがあり、
漁港と言っても、あか抜けしています。
南葉山などとも言いますが、葉山町でなく、横須賀市です。
なんとなく、GID(性同一性障害)の御両親の暮らす雰囲気かしら。
昔から、GID(性同一性障害)の性転換手術を請け負いながら、
GIDを軽蔑している医師って、たくさんいました。
患者さんを軽蔑しているのなら、やめればいいのにって、
いつも思います。
痴呆老人をおだてて、住宅の工事を請け負いながら、
みんなで依頼主を笑っている大工さんの仲間みたいなものかしら。
建築関係の法律違反を理由に、警察が逮捕しても、
老人は大工さんのことを、いい人だったと言います。
詐欺では、なかなか逮捕できません。
老人が痴呆であるのを、大工さんが知っていながら、
老人を騙(だま)したなんて、立証できません。
知らなかったと言えば、それでおしまい。
性別に関して、GIDに責任能力がある、としたほうが、
お医者さんは、儲(もう)かります。
痴呆老人を騙すみたいに。
統合失調症も、薬物療法が普及したあと、
怠け者病として、鼻であしらう風潮が、広まりました、医師の間で。
自分は病気でないと、御本人が言えば言うほど、遊び人に見えてきます。
そういう病気なのですが…
病識がありません。
美容外科や形成外科や、産婦人科や泌尿器科などの医師は、
精神の病気の、避けがたい事情を、軽蔑しているかも。
GIDが、体の病気のために、一般の診療科を受診すると、
痴呆のお薬を出されることが、よくあります。
GIDの知能や学力は正常なのに、判断力があさってになる精神状態って、
一般の診療科の医師には、識別できないかも。
そういう振りをしたほうが、得なの、お医者さんには。
ヒステリーって、要領よく世渡りしようって気持ちになります。
心の中は、立証不能だから。
その気持ちを利用して、
美容外科医や、GIDに群がる業界の人は、儲けます。
マイケルジャクソンに麻薬を処方した医師みたいに。
自分を騙した人を、いい人と思って、喜んでいますよ、マイケルも。
GIDを褒めそやすマスコミや、医師や、学者や、弁護士などの、
進歩的な文化運動をしている人たちは、みんな喜ばれています。
痴呆老人に喜ばれる大工さんみたいに。
わたしは、リゾートマンションのある漁港を見て、
老人と海という小説を書いたヘミングウェイを思い出しました。
シカゴの医師と声楽家の長男で、温かいフロリダに暮らして、
カリブ海を回遊するマグロのように遊びながら、
小説を書いて子供を生ませて、
ノーベル賞を受賞するだけしかしなかったような、
わがままな人生でした。
飛行機事故のせいで、体が弱くなると、うつ病になり、
自分の脳味噌を撃って、61才で自殺しました。
キリマンジャロの雪という小説に、
頂上まで登ってきた一頭の豹の死骸があると、書いていました。
なんのために、登ってきたのか知りませんが、
彼は、そういう人生を目指していました。
GIDも、そんなものかも知れないと、
相模湾の漁港を見た時の、第一印象ね。
でも、最近のキリマンジャロの写真を見ると、
雪が、ものすごく少なくなっているの。
もう、すり鉢の中しか、雪がありません。
つい最近まで、エスキモーに氷を売るマーケティング論の吊り広告が、
電車にぶらさがっていたのに、
もう、地球温暖化で、頂上の火口にしか、雪が残っていないって、
皮肉です。
豹の死骸は、きっと、骨まで腐って、なくなっています。
日本のGIDも、水や土になると思うの。
MtFのGIDとエッチをするのが好きな大学の先生がいて、
GIDの人なら、誰でも知っている名前の、
二人のMtFのオバサンと、エッチをした話をしてくれるの。
その一人のオバサンに、それとなく尋ねてみると、
その大学の先生は、とてもいい人で、二人は奇麗な関係だそうです。
もう一人のオバサンは、パンティの見えそうなスカートで、
いつも、ジェンダーフリーやら、セクシャルマイノリティやらの、
講演会の講師として、飛び回っています。
昔の映画館で、この人の取り合いになり、
男のお客が殴り合いになりました。
警察が来て、映画館のお客さんは、みんな裏口から、
散り散りに逃げた話を、御本人から聞いたことがあります。
わたしは、大学の先生に、
二人いっぺんに、お相手をしているのかと、尋ねました。
その先生は、点数を下さいって言って、
大学の女の子が服を脱ぐ話をしてくれましたが、
二人いっぺんかどうかは、教えてくれませんでした。
GIDの裏話って、嫌というほど聞こえて来ますけれど、
埼玉からこっち、インターネットの時代になりまりしたので、
新人のGIDの御本人は、何も知らなかったり…
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