帯坂 211 性的快感

帯坂って、東京都千代田区九段南と、五番町の、境界の道ですけれど、
青山播磨守主膳って人の、お屋敷があったと、言われています。
江戸時代の、「番町皿屋敷」っていう講談の、お話です。
 
お菊さんが、お皿を割ってしまったので、主膳さんに叱られて、
中指を、切り落とされました。
縄でぐるぐる巻きにされて、監禁されていましたけれど、
お部屋を抜け出して、お屋敷の井戸に、身投げしました。
 
夜になると、井戸の中から、一枚、二枚って、
お皿を数えるお菊さんの、声が聞こえてきます。
 
お屋敷の前の帯坂を、髪を振り乱したお菊さんが、
帯を引きずって、走るそうです。
市ヶ谷見附から、外濠の内側に入った所の、
切り通しの坂道で、貧乏な旗本の屋敷が、たくさんありました。
 
JR中央線市ヶ谷の駅前の、日本棋院のある道が帯坂で、
わたしは、中華学校に近いほうでしたけれど、
青春時代に、五番町の叔母さんの家で、暮らしていました。
 
お菊さんの幽霊の出そうな感じって、懐かしくて、涙がこぼれます。
市ヶ谷の自衛隊で、三島さんが切腹をして、首を切りましたけれど、
昔は、五番町にも、住宅がたくさんありました。
帯坂は、市ヶ谷の駅前ですので、
 
情けないことですけれど、
GID(性同一性障害)の人の、目を盗んで書いているような感じなの。
発達障害や、統合失調症やうつ病などの人と、同じ配慮が必要です。
赤ちゃんが眠っているうちに、そーっと、買物に出て、
思春期の子供に、見つからないように、
秘め事を楽しむ感じで、このブログを書いています。
 
GIDって、性転換で括って、ひとつの診断名にしているだけでから、
どのような心の事情から、性転換を思い詰めたかは、人それぞれです。
体の事情も、見ての通り、人によって大きく違います。
 
心が異性という思い込みも、一部のGIDにしか、当て填りません。
大部分のGIDは、異性として暮らした経験がなく、
異性の体に、ちっとも似ていないのに、GIDを発症します。
生殖拒否を、正当化したいだけです。
 
異性に対する性欲を、異性装や同性愛に転嫁していますが、
もともと、人間の性的快感は、オナニーの気持ち良さを、
知的に、異性愛や、同性愛や、異性装などに、転換したものです。
知的にと言うのを、いやらしくエッチな気持ちで、と言っても、
意味は同じです。
 
性的快感は、擦れば気持ち良くなる仕組みを、利用して、
オナニーのように、手で擦るだけでなく、
他人の肉体や、物体や、液体の流れなどを使って、擦っても、
同じと知ります。
 
擦るときに、何かを想像すれば、
実際に擦らなくても、
想像しただけで、気持ち良くなる条件反射ができます。
何を想像しようが、心の中は自由です。
 
実際に擦りながら、心に何かを想像して、条件反射を呼び出せば、
より強い快感を、獲得できます。
多くの人は、実際に他人の体を使って、擦りながら、
心に、何かを想像することによって、
事実と、心とを、一致させます。
 
一致と言うのは、変な言い方ですが、
脳味噌の中の、机のイメージと、
脳味噌の外側の、実際の机という物体は、同じはずがありません。
それでも、わたしたちは、イメージと物体とを、同じと定義します。
一致させる、あるいは、協調させると言っても、構いません。
 
実際に、同性の他人の体を使って擦りながら、
たとえば、心に、青空を思い浮かべることによって、
同性の体と、青空のイメージとを、一致させて、強力に快適になります。
同性と青空のイメージを協調させて、気持ち良くなるとも言えます。
 
発達障害では、知的障害や、集団行動のできない自閉傾向などのほかに、
体の各部分の動作と、知的機能と、他人とのコミュニケーションとを、
協調させる能力が、発達不十分になります。
 
    性的快感は、性器を擦れば気持ちよくなる反射だけでなく、
    お母さんの乳首を吸えば、
    唇や口の中の粘膜を経由して、気持ちよくなる反射や、
    排便排尿などの、尿道や肛門などの粘膜を刺激すると、
    気持ちよくなる反射や、
    抱き締められると、気持ちよくなる反射などが、あります。
 
    さらに、食べたり飲んだりすると、気持ちよくなる反射や、
    眠ると気持ちよくなる反射など、
    人間には、様々な種類の、
    生まれつきに、気持ちよくなる反射があります。 
 
    生殖活動の時に、動員される気持ちよさが、
    性的快感を形成します。
    これらの気持ちよくなる反射は、協調して機能します。
    擦ったり、粘膜を刺激したり、食べたりなどの、
    気持ちよくなる反射を、協調して作動させる時に、
    心に何かを想像すると、条件反射が形成されます。
    条件反射を、呼び出すことによって、
    心と、体の各部分を、一致、あるいは、協調させます。
    知性と言います。
 
    発達障害では、体の各部分の動作と、知的機能などを、
    協調させる能力が、発達不十分になります。
    それと共に、人とのコミュニケーションを拒否して、
    みんなの真似ができずに、自閉傾向が現れます。
 
    人間は、自分の心を、他人から伝えられた情報のようにしか、
    自覚することが出来ません。
    他人に伝え、他人から伝えられるような、
    他の個体との、情報伝達に必要な様式によって、
    脳の中の記憶を整理します。
 
    他人との情報伝達の様式によって、
    あたかも、体の外側の物体を、感覚するように、
    脳の記憶を、自覚することを、客観と言います。
    人間が、心を知る唯一の方法です。
    鏡を見るように、他人とのコミュニケーションを使って、
    自分の心を知ります。
    この機能は、人間だけにしかありません。
    自我と言います。
 
    事実を目安に、記憶を一本の時間の上に、
    起こった順番の通りに、並べます。
    事実だけが、時間の前後を持っています。
    目で見て、手で触って、耳で聞くような、
    感覚器官によって得られた情報が、事実です。
 
    心の中だけの情報は、事実でありませんが、
    事実に、荷札のように括り付けて、記憶を整理します。
    意識の同一性と言い、
    自我という人間特有の脳の機能の、特徴です。
    
    自我は、生殖のためにあります。
    動物では、フェロモンのような化学物質を感覚して、
    嗅脳と言われる脳の領域が、
    生殖の自動行動や、体温や脈拍や記憶などの、
    体の機能を、無意識に調節しています。
 
    人間では、その機能が退化していますので、
    生殖は、自動的に行われません。
    個体それぞれの、生まれつきの遺伝的素質や、
    現に生きている環境条件や、
    これまでに生きてきた記憶などの、特殊性に応じて、
    個体の側で、きめ細かく、こまめに調節して、行動します。
 
    生態学的に、本能と言われる目的傾向には、
    個体の生存と、生殖による子孫維持とが、あります。
    一つに纏めるなら、生殖が、生きる目的とも、言えます。
    個体の生命が維持されていなければ、生殖できないからです。
    生物を、本能によって定義するなら、
    生殖は、生きている徴(しる)しです。
    個体の特殊性に応じて、いわゆる個性的に行動するとは、
    人間の生殖を、言っています。
 
    個体の特殊性、もしくは個性に応じて、行動したほうが、
    生存の確率が高くなります。
    記憶容量や、処理速度の、低い脳では、
    一律の自動行動のほうが、生存の確率が、高いかも知れません。
    人間でも、赤ちゃんや、疲労した時や、睡眠中などは、
    一律の自動機能によって、動作しますが、生殖はできません。
    
    赤ちゃんでは、まだ自我機能が、形成されていませんので、
    動物と同じです。
    自我は、条件反射によって、
    おもに、生まれた後に、形成されます。
    けっして、生まれつきの、自分自身や、
    自分の心というのは、ありません。
    ミミズにないのと同じように、人間にもありません。
    自我は、動物の自動的な生殖行動に代わって、
    人間が、個体の特殊性に応じて、生殖するために、
    生まれた後に、形成された脳の機能です。
    
    個体の特殊性に応じた行動を、
    他の個体との情報交換によって、獲得します。
    個体の記憶だけでは、判断できませんので、
    他の個体の記憶の中から、
    特殊な状況や素質などに応じた経験を、獲得します。
    他の個体との、コミュニケーションによって、
    個体の特殊性に応じた行動を、選択します。
 
    他の動物に比べて、人間は、著しく多くの情報を、
    他の個体と、交換していますので、
    空間的には離れていても、コミュニケーションによって、
    ほとんど、他の個体と、同一の個体と、言っても構いません。
    このことを、人間は社会的動物であると、言います。
    人間特有の、個体の特殊性に応じた行動の個性は、
    人間に顕著な、社会性を実現するための、
    コミュニケーション機能のことを、言います。
    人間は、生まれつきの自動行動の能力が、
    他の動物に比べて、著しく低く、
    社会的でなければ、生きて行けません。
 
    他の個体との、コミュニケーションの制御を、
    境界性と言います。
    個体の意識の同一性と、境界性とが、自我機能の特徴です。
    境界性は、身内と、異物とを、識別します。
    細胞にすぎない白血球が、
    細胞同士のコミュニケーションによって、
    個体全体にとっての、身内と異物とを、識別するように、
    個体は、他の個体とのコミュニケーションによって、
    社会の、身内と異物とを、識別します。
 
    自我が社会的なのは、生殖のための機能だからです。
    生殖は、社会性そのものです。
    一律の自動行動でなく、
    個体の特殊性、もしくは個性に応じて、
    個体それぞれが、行動を決定するのは、
    知的に生殖して、社会を作り、維持するためです。
 
GIDでは、自我障害が目立ちます。
軽い発達障害から、思春期以後に、
知的に生殖する能力に、支障をきたし、社会性を拒否します。
性別は生殖のためにありますので、生殖しない性別はありません。
人間では、性器の形態によって、生殖機能を類推しますが、
生殖しなければ、形態も性別も、へったくれもありません。
生殖機能の種類を、性別と言います。
 
治癒していないGIDは、性別を拒否しています。
有性生殖だけでなく、精神の病気の治癒を、拒否しますので、
心の性別や、体と心の性別の不一致などは、口実です。
GIDの治療は、性別を形成して、
有性生殖を、可能にしなればなりません。
 
GIDには、有性生殖でないほうが良い、と望む人もいます。
無性生殖の実用化を、期待しているそうです。
動物の群体や、植物の栄養繁殖のようなものを、わたしは想像します。
クローン技術を応用すれば、現在では、すでに技術的に可能です。
生殖できない性転換療法よりも、望ましいかも知れません。
GIDを、無性生殖によって増殖して、心の治療とします。 
いずれにせよ、生殖が治療の鍵です。
  
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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