あじさい 143 ホルモンシャワー

昼間は風があり、涼しかったのに、夜は暑い。
紫陽花の色も、青いほうが涼しいのに、言うことを聞いてくれません。
お医者の罹る精神障害って、すごいのが多くて、手が掛かります。
一般の人なら軽くて済むのに、世間離れしていますから、危険です。
 
脳の神経細胞は、脳脊髄液に浸っています。
血液には、浸っていません。
 
脳の末梢血管の内側の、内皮細胞には、
大雑把に言って、
ある大きさよりも小さい物質は通すけれど、
大きい物質は通さなかったり、
特定の物質を通したり、通さなかったりするような、
フィルター機能があります。
このフィルター機能を、血液脳関門と言います。
 
だいたい、血液脳関門は、胎児の血液の、
特定の時期のエストロゲン(女性ホルモン)を通しません。
αフェトプロテインというたんぱく質と結合して、
エストロゲンの分子量が大きくなっています。
その時期の、母親のエストロゲンや、胎児自身のエストロゲンは、
胎児の脳に入れません。
 
でも、母親のテストステロン(男性ホルモン)や、
胎児自身のテストステロンは、胎児の脳に入れます。
テストステロンは、アロマターゼという酵素によって、
脳脊髄液の中で、エストロゲンに変わります。
 
脳脊髄液の中のエストロゲン(女性ホルモン)の濃度が低いと、
♀の胎児は、脳の性周期を妨げられずに、
生後も、♀の性周期を維持して、
哺乳類では、♀の生殖行動を、自動的にとります。
セックスをするときに、お尻を突き出すの。
♂の胎児も、生後、お尻を突き出します。
でも、♂の胎児が、生後、性周期を持つことはありません。
 
脳脊髄液の中のエストロゲン(女性ホルモン)の濃度が高いと、
♀の胎児の、脳の性周期が妨げられて、
生後も、♀の性周期が現れません。
哺乳類では、たいてい、♀なのに、♀の出すフェロモンに反応して、
♀の体に馬乗りになって、セックスをしようとします。
♂の胎児も、生後、馬乗りになります、あたりまえですけれど。
 
哺乳類では、だいたい、自動的な性周期や、性交渉の反射行動が、
胎児の頃の、性ホルモンによってプログラムされて、
以後、変更不能になります。
たぶん、それに関わる脳の特定の領域の、
神経細胞の形態や機能に、性差が生じます。
性周期と、性交渉の反射行動以外の機能にも、
性差が生じて、変更不能になっている可能性があります。
 
ホルモンシャワー説と言います。
動物では、だいたい、この通りで、
哺乳類では、実験によって、再現できます。
 
でも、人間では、確認できません。
性周期に関して、人体実験ができませんけれど、
GID(性同一性障害)のような病気でも、
性周期の消滅するFtMはいません。
性周期の乱れている人は、たくさんいますけれど、
ホルモンシャワーによると確認された例は、ありません。
 
性交渉の反射行動に関して、
人間には、馬乗りやお尻を突き出す自動行動がありません。
 
雌雄は、体の形が違えば、性差の無い方法によって制御しても、
体の機能に、性差が生じます。
体の形が違うのに、違う条件回路は必要ありません。
これこれならば、これこれっていうプログラムが同じでも、
体が違えば、ちゃんと違った機能や行動として現れます。
 
体の形が同じであれば、性差のある制御によらなければ、
体の機能の性差は、生じません。
違う条件回路が必要です。
 
その条件回路やプログラムの違いが、
脳の神経細胞の、樹状突起の量や形や、
神経伝達物質を捕捉する神経細胞の、様々な種類の受容体の、数や形や、
神経細胞そのものの数などの違いに、現れます。
 
たとえば、馬乗りとか、お尻突き出しとかって、
雄でも雌でも、どちらでも出来ます。
だから、動物では、雌雄で違ったプログラムが、
生まれつきになければなりません。
雄なら馬乗り、雌ならお尻突き出しって、
生まれつきに決まっているのは、
プログラムに、生まれつきの違いがあるからです。
 
でも、人間は、
男なら馬乗り、女ならお尻突き出しって、
生まれつきに決まってないでしょう?
そんなの、頭で考えて、適当に工夫して、やっています。
生まれつきの、避けられないプログラムなんか、ありません。
 
フェロモンを感じないしね。
動物って、ほとんどの種類は、
フェロモンという様々な物質を、鼻で捕捉して、自動的に反応します。
フェロモンを分泌して、空中に拡散したり、液体に混入したりするのも、
何かに反応して、自動的です。
人間は、フェロモンを扱う能力が退化していて、その代わりに、
物体の形や、発声された言葉などを、意図的に使い、適当に反応します。
 
性周期以外にも、人間の男女に、
生まれつきのプログラムの違いがあるのか、
それとも、
馬乗りや、お尻突き出し以外にも、人間の男女に、
生まれつきのプログラムの違いはないのか、
いまのところ、具体例を一つ一つ、あたってみるしか、
調べる方法はありません。
 
だいたいの傾向を言いますと、動物の性機能のうちで、
人間では退化した機能を、人間特有の自我機能が代替しています。
人間の立派な脳味噌は、大脳の新皮質が、
動物の嗅脳の生殖機能を肩代わりするために、発達したとも言えます。
自分っていう意識や、高等な思考力や、膨大な記憶力は、
人間特有の生殖機能そのものです。
 
GID(性同一性障害)の性別の意識や行動が、
人間以外の動物に共通の、動物的な機能の名残であるとするのは、
GIDのことを、尻尾のある人のように、見ているのかも知れません。
あるいは、下等と言っているのかも。
 
GIDには、幼児期から、
一般の、知能の健常な、身体障害のない人のように、
多くの人の真似をする能力が、人よりも低い、という共通の傾向があり、
性別に関わることとは、関係のない事についても、起こります。
性別に関わることは、その一つに過ぎません。
 
知能検査や学力検査によって測れる知的障害は、GIDにありませんが、
知能検査や学力検査によっては測れない知的障害が、GIDにあります。
ふつうは知的障害と言わずに、知的障害以外の発達障害と言います。
 
人の真似をする能力のうちで、
具体的にどのような能力が、どれぐらい低いかは、
GIDでも、人によって異なるようです。
 
ある人は、
0,2,4,*,7,9,11,12 という数列の、
*に、適当な数字を入れなさいと言われても、答えられません。
 
いじわるクイズですけれど、
音楽の時間に、音階を習ったあとで、この問題を出されれば、
即座に、5と、答えなければいけません。
ドレミファの、セント数です。
 
定義のように、絶対的に正しいか、間違っているかでなく、
生存や生殖に、有利か不利かが、
判断の基準になるのを、理解できない人もいます。
本能と言われている判断ですが、
これがイカレると、死や性的不能が、恐くなくなります。
キリストや、お釈迦さんや、麻原とかの、
宗教家には、そういう人が多く、
ヒトラーや、スターリンや、ポルポトなども、その類かも知れません。
そういう障害を持つGIDもいます。
 
生存本能は大丈夫でも、生殖本能がダメな人もいて、
生殖能力や社会性を喪失しますが、知能はまともです。
軽症例は、医師に多いかも知れません。
我が子の命よりも、自分の命を大切にしますので、
子供のいないうちに発症する重症の人は、絶滅します。
 
ざっくばらんに、知的障害を除く発達障害と言いますが、
乳幼児期には、軽症の障害しか、観察できません。
思春期以後に、極端に現れる人が少なくありませんので、
統合失調症と、類似の印象を持ちます。
実際に、統合失調症に近い症状の出る人もいますが、
大部分の人は、統合失調症以外のヒステリーになります。
 
    25年ほど前に、ホルモンシャワー説を、
    GIDに適用しようとする人が、
    医師や学者さんの中に、現れ始めました。
    日本の、たくさんの医師や学者さんやGIDの患者さんたちが、
    餌にとびつくように、群がりました。
 
    ホルモンシャワー説は、GIDの実態と、まったく違います。
    GIDの日常生活を見ていれば、すぐにわかります。
 
    GIDの実態は、今も昔も、あまり変わっていません。
    1960年頃に、おかまと言われていた水商売のMtFたちは、
    すでに、エストロゲン剤を使って、太っていました。
    彼女たちは、口を揃えて、
    子供の頃から女の子として育てられた、と言っていましたが、
    そんな人は、一人も確認できませんでした。
    水商売の業界特有の、お客さん相手の戯れ言です。
 
    現在のGIDは、心の性別が、体と違うと言います。
    「女の子として育てられた」と、戯れ言を振りまく代わりに、
    「心の性別が違う」と言い替えただけで、
    実態は昔と同じです。
 
    水商売や風俗関係の人や、
    講演や出版や大学や政治関係などの人は、
    今も戯れ言の代わりの言葉を、真面目に振りまいて、
    娼婦や女衒のように、生計を立てています。
    GIDを売り物にしない、機転の効かない人は、
    今も昔も、人との受け応えの、言葉や動作がぎこちなく、
    いじめられやすく、自閉的で偏屈になりやすい人たちです。
 
    いずれも、性別のことは、口実にすぎませんが、
    御本人には、自覚がありません。
    性同一性障害では、病識のないことが、症状の特徴の一つです。
    ヒステリーは、統合失調症も含めて、すべてそうです。
 
    ずっと前に、GID(性同一性障害)の人を診ていた医師が、
    テレビのニュースで、相撲取りが画面に映ると、
    目を凝らして見ていました。
 
    初めは、裸を見ていると思っていましたけれど、
    歌舞伎や宝塚や映画俳優や、
    スポーツ選手やGIDの売春や水商売なんかの話になるので、
    やっとわかりました。
 
    体を使った特殊な職業と、精神の関係のことで、
    お相撲さんとGIDとは、似たような社会を持っています。
    医師も、そうかも知れません。
    ロス疑惑事件や、最近のお相撲さんの賭博の事件も同じです。
    昔のおかまは、尻をまくって生きていると、啖呵を切りました。
 
    わたしは、武田信玄を思い出します。
    今川義元と会談した時に、静岡から見る富士山を、
    尻をまくっていると、表現しました。
    逆さ富士などと言うように、
    富士山は、あの比喩になりますけれど、
    GIDの社会も、似たようなものです。
 
    その医師は、GIDのグループに脅迫されていましたけれど、
    10年ほど前に、サンフランシスコで亡くなりました。
    犯人側のGIDには、性転換は戦争って言う人が、何人もいました。
    平和な日本なのに、わたしには、
    その人たちの心の中が、戦争状態に感じられました。
 
    事件が発覚した後に、このGIDグループは、
    ロス疑惑事件を、冤罪であると主張して、
    三浦氏を支援するグループに、急接近しました。
    スワッピングの関係ですけれど、彼のグループは、映画界に近く、
    ポルノに出演するGIDに、重宝されていたそうです。
    そう言えば、実母でないかと、噂されていた水ノ江滝子も、
    松竹の少女歌劇でしたけれど、やくざを渡り歩いた女性でした。
 
    わたしは、お相撲さんの世界を知りませんけれど、
    支度部屋で、賭博を開帳していたのは、
    相撲を取材するマスコミの人なら、誰でも知っていたそうです。
    今回の事件は、金額が1億円を超え、
    元相撲取りの元暴力団組員が、胴元に関係していましたので、
    友達同士の賭けゴルフや賭け麻雀とは、少し事情が違います。
    賭け事は、お相撲さんの常態なので、
    昔から、ニュースにならないそうです。
 
    亡くなった医師を脅迫していたGIDグループにも、
    背後に、暴力団や右翼が、うようよしていました。
    日本のおかまやGIDって、歴史的には、
    元は水商売の芸能界などの業界の人で、
    干あがった人は、売春で凌ぎます。
    美容手術をして、やマスコミに取りあげられるのを喜びますので、
    暴力団や右翼に近く、
    部落解放運動や、在日韓国朝鮮の人たちとも、お近づきです。
 
    それでも、マスコミは、お相撲さんを、
    気は優しくて力持ちの雰囲気で報道しますし、
    芸能人やお相撲さんは、皇室のお呼ばれの常連さんです。
    GIDの報道と同じね。
    性転換医療を、お笑い医療と言っている人もいますけれど、
    売春やポン引きの世界であることには、違いありません。
    いっぱしの芸能人になりたくて、
    心の性別や、心と体の性別の不一致を言うのかも知れませんが、
    それを、嘘偽りのない、きれいな精神のように、
    自覚したり、吹聴したりする病気です。
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

0コメント

  • 1000 / 1000