ハナショウブ 125 いずれが菖蒲(あやめ)か杜若(かきつばた)

うちの近所の、名前も知らない川ですけれど、
ハナショウブが、ひとり生えで咲いています。
  
菖蒲(ショウブ)は、5月5日の、端午の節句の、
菖蒲湯のショウブだから、わかります。
あれは、サトイモ科ですけれど、香りがすごい。
あとは、みんなアヤメ科。
 
菖蒲(アヤメ)は、
花びらの元のほうが、綾目になっているから、わかります。
普通の陸上の、乾いた地面に育つので、
シャガや、ジャーマンアイリスも、この類かしら。
 
花菖蒲(ハナショウブ)は、花びらの元に、黄色の菱形が入っていて、
葉っぱの中脈が、浮き出ています。
東京では、6月が見頃。
あとはみんな5月で、ちょうど1ヶ月ぐらい、花菖蒲は遅れます。
いつも半分ぐらい、地下茎が水に濡れた陸上で育ちます。
 
杜若(カキツバタ)は、花びらの元に、白色の紡錘形が入ります。
完全に水性だから、地下茎が全部、水の中でも大丈夫。
睡蓮や蓮と、同じ扱いにします。
 
在原業平が、伊勢物語の九段その一に、
こんな歌を詠んでいます。
 
        からころも きつつなれにし つましあれば
 
                はるばるきぬる たびをしぞおもふ 
 
唐衣の、「か」、
着つつ馴れにしの、「き」、
妻しあればの、「つ」、
遙々来ぬるの、「は」、
旅をしぞ思ふの、「た」で、「かきつばた」となります。
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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